- 辛く苦しい転職活動も、自分の将来と向き合う貴重な時間
- 仕事を辞めて留学へ。無事に帰国し、新たに仕事を探すことにしました。でも、転職に関する知識はまったくなかったですし、そもそも自分がこれから何をしたいのかもはっきり見えなくて、困り果てていたんです。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 高い年収を捨てて理想の仕事にまっしぐら!1年かけてようやく願いが叶いました
- 大学を出て大手IT企業に就職。SEを経て、ERPシステムの営業をしていましたが、いつのころからか、もっと違う仕事をしたいと思うようになりました。 それは、インターネットビジネスやBtoCビジネス。このまま会社にい続けても、希望がかなえられる可能性はありませんでした。
- 炎天下のオフィス街を行ったり来たり・・・汗だくで到着した私への配慮に感激!
- 会社に嫌気がさして次々と社員が退職していく――前職でそんな状況になり、私自身も会社の将来に強烈な不安を感じるようになりました。同年代の仲の良かっ た同僚もどんどん会社を去っていき、取り残されたような気持ちに。仕事の仲間がいないというのは私にとっては非常に苦痛でした。
- 30歳を過ぎればポテンシャルより経験重視-不採用が続くたびに自信を失っていった私
- 前に勤めていた会社は、本当に忙しい職場でした。しかも「文句を言った者勝ち」みたいな雰囲気があって、我慢して仕事をする者ばかりにしわ寄せが来るとい うありさま。私自身、サービス残業があまりにも多くなってしまい、憂鬱な毎日でした。現場に無理を強いているボスのような人がいて、管理職すらその人には 何も言えないんです。限界を感じて転職活動を始めました。
- 「在職期間が短いですね?」-ネックとなる質問をクリアするため前向きさをアピール
- 転職して間もなく、職場の組織が事前に聞いていたのと違っていることに気づきました。まだ入社したばかりだし、そのうち体制も整うだろうと思っていたので すが、一向に改善されない。イレギュラーな組織状態はいつまでたっても変わらず、業務の遂行にも支障をきたすようになっていました。このままではとても じゃないけど、成果を上げるのは難しい……そう考え、不本意ではありましたが、転職を決断しました。
- キャリアコンサルタントとの面談でもガチガチだった私…。徹底的な面接シミュレーションで成功!
- 以前の職場は建築会社。50代、60代の男性中心の職場に女子社員は私一人。必然的に社内のあらゆる雑務を私がやらなければならない状況でした。それは まぁ仕方がないとして、問題は仕事内容。パソコンが使えない営業担当者が手書きした書類をせっせとパソコンで清書ばかりの日々。このままではいけないと思 い、転職を決断しました。
- 「あなたならきっといい企業が見つかりますよ!」笑顔の励ましが不安を拭い去ってくれた
- 派遣社員から契約社員に登用されたものの、待遇はあまり変わらず、責任だけが増えました。しかも、仕事内容が得意とする事務処理よりも営業的な業務にシフ トしてしまい、会社に行ってもつまらない毎日でした。この機会に、以前からやりたかったIT業界の仕事にチャレンジしてみようと、転職に踏み切りました。
- 「これが最後。絶対に妥協はしない!」背水の陣で臨んだ4度目の転職
- 27歳にして転職歴3回。4度目がどれほど厳しい挑戦かは、わかっていました。でも、以前の仕事では将来性に不安があり、今度こそ長く働ける仕事をしたいと思って、転職活動に挑みました。
- 転職コンサルタントから一転、自分が転職者に努力と執念で成功した50代の転職
- 実は私、人材紹介会社のキャリアコンサルタントです。以前、勤めていた会社との契約が満了。残念ながら契約は更改されず、57歳にして2度目の転職活動をするはめに……。
- 実務経験2年の私にも、スカウト来るかしら?
- 毎月のように店舗の閉鎖やリストラが続くなど、業績不振の会社にいてモチベーションの上がらない日々を送っていた野口みさきさん(仮名・28歳)。「できるだけ長く働き続けたい」と希望しているが、まだまだ「女の子はアシスタント」という昔ながらの社風の中で、10年後の自分のイメージが抱けないため、転職活動することに。さて、どんなお声が掛かるのか?
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