- 母の看病のためUターンしたものの…もう一度、都会で勝負したい気持ちが芽生え
- 1年前、母が倒れたため、長年住んだ首都圏を離れて故郷に戻りました。実家近くの会社に入社してがんばってはみたものの、地域、業種、職種など、何もかもがマッチしていないという違和感は拭えませんでした。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 1社目は倒産、2社目は経営者に問題が…納得転職で「3度目の正直」を実感
- 最初に勤めた会社が倒産になって転職。そして次の会社では、経営者が打ち出す方針に疑問が募る毎日…。こういう気持ちのまま、ずっと働いていけるのかな? と不安を抱えて耐えていたんですが、結局、転職することにしました。
- 「運と縁」を信じて待ち続けること1年ようやくピッタリの企業にめぐり合えました
- 前職では月に50時間もの残業がありました。意味のある残業なら納得できるのですが、コミュニケーション不足によるムダな残業ばかり。組織としてうまく機 能していなかったんでしょうね。スキルアップにつながらない補助的な作業が業務のほとんどを占めていたことも、今回の転職を決断した要因でした。
- やる気が空回り――ダメ人間のレッテルを張られているようでした
- そもそも、企業方針と自分の考えにギャップがあると気が付いたのは10年も前のことでした。どうしても納得できない事があり、その頃から転職を意識していました。しかし、自分のスキルに自信がもてず、10年もの間、求人を『見るだけ』で、何の行動も起こせずにいました。そんな私がついに転職に踏み切ったのは、結婚が決まり、新しい職場で胸を張れる仕事がしたいと感じたからです。
- 地元へのUターン転職に挑戦!いいスタートで始まった転職活動の結果は……?
- 地元に戻りたい――。そんな思いからUターン転職を意識するようになりました。できるだけ若いうちに、次の会社に入社した方が得策だと考えた私は、転職を決断。転職は3度目ですが、今回初めて、人材バンクを活用してみました。
- 思い込みによる判断は失敗のもと!会社をよく調べてから面接に臨むべし
- 外資系の医薬品メーカーで経理・財務の仕事をしていました。最近になって会社の経営状況が厳しくなり、人件費の削減が始まりました。仕事に物足りなさを感 じていたものの、他の部門へ異動するチャンスもない。そこへ追い討ちをかけるように上司が交代。外国人だったのですが、これが本当に嫌なヤツ。そんなわけで転職活動を始めたのです。
- 在職しながらの転職活動は、時間・体力・精神的に苦労が多い-でもその中で転職先を見つけることこそ大切だった
- 過去に4回の転職経験があります。ずっと経理を担当してきて、転職のたびにキャリアアップしてきたつもりでした。ところが、前職は違っていたのです。企 業での経理経験を生かして会計コンサルタントに挑戦したいと思って転職したんですが、そんな期待は入社3カ月にして消えました。実際の仕事は営業そのも の。営業の仕事は嫌いではなかったものの、このままでは経理のキャリアが使い物にならなくなる。 そう考えて、すぐに転職活動をスタートしました。
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