- キャリアコンサルタントへの直接交渉で「4ヶ月間スカウトなし」の現状を打破
- 前職では経営陣の一角を担っていました。しかし、でたらめな経営を自分ひとりではどうすることもできず、リーダーシップをとれない社長にも失望。転職を即断しました。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 時間だけがどんどん過ぎ焦りが募る毎日-昔の得意先の言葉で自分を取り戻した
- 勤めていた会社が異業界の企業に買収されました。誇りにしていた自社ブランド名も消滅。失意を感じて転職に踏み切りました。
- 転職を成功させたいなら-信頼できるキャリアコンサルタントの見極めも重要
- 膨大なミッションに短期間で結果を出すことを要求され、社長と衝突。それで転職に踏み切ったけれど、部長クラスのポジションの人間は、そう簡単には決まりません。
私の年齢とポジションというのは、やり直しが効かない立場だと痛感した転職でした。
- 内定はゴールにあらず-自分が働いている姿を想像してみることで成功
よく「社員の入れ替わりが激しい会社は危険」といいますが、前職はそれを実感する会社でした。とにかく社員の入社・退社が頻繁で、落ち着いて仕事ができない。いつまでたっても、自分の仕事のペースを確立することができないことに嫌気がさして、転職することにしたんです。
- 年齢・転職回数……逆境の転職を経験して言えること
- 56歳、転職は今回で6回目――。これだけで、私がどんなに苦労をしたか、同じ求職者の方は分かってくださると思います。人事・労務は、他の職種に比べて社長との関わりが多い仕事です。そのような状況下で、オーナー社長との方向性の違いに悩んできた私でしたが、ついに我慢の限界となり、転職に踏み出しました。
- 転職成功への道は自分の力で切り拓くもの!
- 電気機器業界で広報として、キャリアを積んできました。このキャリアを活かして、新しい環境でチャレンジしたくなり、転職を決めました。また、電気機器業界全体の発展が、私には想像できなかったことも、理由の一つだったのかもしれません。
- 入社が決まりかけた頃、別の会社が現れて…2つの会社の間で揺れに揺れた私
- 前職は英会話学校の講師。仕事はとても気に入っていたのですが、給与はレッスン数に対する時給計算でしたので、収入の不安定さが悩みの種でした。私の地元は関西なのですが、「仕事の多い関東に行こう」と決心。転職活動を始めました。
- これからの方向性が見えなくなったとき-コンサルタントの的確なアドバイスで軌道修正できた
- 30歳になる前に、やりがいのある仕事に就かなきゃ!そう思って転職活動を始めました。前職は一般事務で昇給もなく、契約の終了期間が迫っていたからです。
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