TOP
転職研究室私の転職体験レポート流通・販売・サービス
流通・販売・サービス|バックナンバー
- 辛く苦しい転職活動も、自分の将来と向き合う貴重な時間
- 仕事を辞めて留学へ。無事に帰国し、新たに仕事を探すことにしました。でも、転職に関する知識はまったくなかったですし、そもそも自分がこれから何をしたいのかもはっきり見えなくて、困り果てていたんです。
- 「陰の貢献に感謝しています」-元同僚たちからのメールで自分に自信がついた
- ブライダル企画会社の立ち上げとともに入社して約2年。お客様に良いものを提供しようという気概で仕事に励んでいましたが、会社側は「効率優先」の方針。思うように自分の力を発揮できず、労働条件にも不満があったので、見切りをつけました。
- 転職者自身のこだわりと キャリアコンサルタントの粘りで実現した 大逆転・敗者復活転職
- 大学卒業後、好きが高じてパチンコ店に就職した高宮一郎さん(仮名・24歳)。しばらくはホールで楽しく仕事をしていたが、そのうちパチンコ台の開発へと 興味のベクトルは変わって行った。しかしやはり未経験。高宮さんを受け入れてくれる企業はなかなかなかった。そこで高宮さんの取った行動とは……。
- 不採用が決まっていた企業に掛け合って敗者復活戦のチャンスをつかむ
- パチンコホールで接客の仕事をしていたのですが、いつからかパチンコ台の開発をしてみたいと思うようになりました。もしその思いが叶わなくても、ほかの仕 事はたくさんある、チャレンジしないで後悔するよりとにかく動いてみようと思い、【人材バンクネット】に登録したのです。
- 志望企業の選考結果がなかなか出ず…待つ身のつらさが身にしみました
- 6年間勤めた会社を辞めて、知人の紹介で前職に就きました。ところが、いざ働いてみると、仕事内容に満足できなくて。十分なお給料をもらっていたので、正直言って悩みましたが、やはり自分がやりたい仕事を追求したいと思うようになったのです。
- 人生を賭けて挑んだ6回目の転職-全力でサポートしてくれたキャリアコンサルタントに感謝!
- 劣悪な職場環境に嫌気がさし、なんとか転職できないものかと機会をうかがいながら仕事を続けていました。とはいえ、転職経験はすでに5回。行き当たりばっ たりで職場を変えてしまったら、今後も転職を繰り返すことになりかねないと思い、進むべき道を模索していました。そんな中、担当していた職務の中で極めたい分野が見えてきました。これでキャリアアップの方向性が固まった!
- 年収100万円ダウンでも後悔なし-大事なのは今の収入よりも将来だから
- 家電量販店で販売職をしていました。もともと興味があったのはWeb関係の仕事。独学で勉強しながら転職のチャンスをうかがっていたのですが、全然うまく いかなくて。ある日、「このままではいつまでたっても夢は叶わない」と一念発起して、真剣に転職活動をスタートしました。そのとき【人材バンクネット】に 出合い、スカウトメールがきっかけで転職が叶ったわけです。今考えると、まさに運命でしたね。
- 接客するなら販売職。そんな私の思い込みを打ち破った一通のスカウトメール
- 転職って「勇気」ですよね。私は前の職場を辞めるかどうかでずいぶん迷っていました。接客が好きで、販売職に就いて4年。仕事はとても楽しく、気に入って いました。でも、一つだけ引っかかることが。それは正社員ではなく、アルバイト待遇であること。せっかくイチから仕事を覚え、自分なりに勉強もしてきた。 職場の環境にも満足してる。だけど、将来のことを考えるとやっぱり不安……。
- 転職を機に「本当にやりたかったこと」に挑戦-この思い、必ず理解してもらえる!と信じて
- 退職を打ち明けたとき、周囲からは「出世コースを歩いているのにどうして?」と聞かれました。たしかにそうでしたが、社内は平均年齢が高く、なかなか上の ポジションに就けないのは明らか。それに、たとえ役職が上になっても、やりがいが見出せない気がして。他の会社で自分を試してみたかったし、早く経営に関 わる立場で仕事をしたかった。それで、思い切って転職することにしたのです。
- 前職での嫌がらせに耐え、希望通りに転職-キャリアを評価されたことが自分を支えた
- 前職では課長職。ですが、実際の仕事内容はポジションにふさわしくない中身の薄さ。上司の考えが偏っていて、小さい会社だったこともあり、何でも仕事を ふってくる。自分のキャリアっていったいなんなんだ……って思っていました。もちろん、いろいろと手を尽くしてみたんですが、状況が改善される見込みもなくて。仕方がなく、転職に踏み切ったわけです。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す