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転職研究室私の転職体験レポート管理職・経営企画
管理職・経営企画|バックナンバー
- キャリアコンサルタントと信頼関係を築き、諦めずに勝ち取った天職!
- アパレル業界で生産管理の仕事に携わってきましたが、自分にとってそれが本当に天職なのか、生涯賭けてやりたいことなのかという疑問を感じていました。定年まであと少し、残り僅かな時間、自分にぴったり合ったやりたい仕事に就きたいと思い転職活動を始めました。
- 家族に心配をかけた離職後の転職……働けない辛さと、働ける喜び
- 前々職の外資系企業では15年勤務していましたが、職業柄か定年まで勤務する社員は皆無ともいえる状態。私も40歳を超えた辺りで、知り合いの社長から経験・知識を評価して頂き、転職することになりました。
- 「一緒に仕事をしてください!」涙ながらに訴える部下に胸が痛む
- 前職では管理部門の部長として多忙ながら充実した日々を送っておりました。しかしある日、社長が変わりワンマンぶりを発揮。こちらの意見にはまったく耳を 貸さず、がんばっている部下に不当な評価を下すようになりました。さらに社長は、ある契約社員を指して「容姿が気に入らないから辞めさせろ」と命令してき ました。業務遂行には申し分のない実力を持つ人物でしたから、私は必死に社長の説得を試みましたが、結局その指示を覆すことができなかった。それが転職決断の引き金となりました。
- 内定先の健康診断にひっかかって冷や汗-転職するときは体調管理にも気をつけて
- 前の職場には「3カ月の試用期間終了後に正式に正社員として採用する」という条件で入社したんです。私はこれまでの経験を生かしてしっかりと実績を上げま した。しかし、会社側は一向に正社員にしようとはしなかった。労務課長に直談判したものの、認めてはもらえませんでした。試用期間を引き延ばし、低賃金で もっと実績を上げさせようという会社の魂胆を察したので転職を決意しました。
- 人は見た目で9割決まる?!カラーコーディネート術で自分を演出
- 業績悪化を機に、理不尽な叱責や責任転嫁をする経営者に嫌気が差し、転職に踏み切りました。私は年齢こそ58歳ですが、容姿や精神年齢の若さには自信があ ります。それをアピールしても、キャリアコンサルタントにはあまり伝わらず、当初は歯がゆい思いをしました。企業に応募しても、年齢だけで判断され、今回の転職先 が決まるまで面接まで進むことができませんでした。
- 「該当企業ナシ」の厳しさを乗り越えて62歳の再出発に成功。その秘策とは?
- 食品関連の会社で顧問をしていたのですが、不利な給与条件の変更を提示されたことがきっかけで嫌気が差し、職を変えることにしました。すでに62歳ですから、私の場合は「転職先を探す」というよりは「定年後の就職先を見つける」という感じでしたが。
- 長年のキャリアを生かせる場を発見-定年退職後の再就職に成功
- 長年務めた会社を定年退職。今までに転職の経験はありません。よい条件の職場があれば、再就職する気持ちでいましたが、企業の求人内容と私のキャリアがマッチするような仕事はなかなか見つからずにいました。
- 希望通りのポジションづくりまでやってのけたキャリアコンサルタントの調整能力に脱帽
- 従事していたプロジェクトが終了したため、転職活動を始めました。【人材バンクネット】に登録し、スカウトを待つと同時に自分でも積極的に求人を検索。興味のある案件が見つかった時は担当の人材バンクに問い合わせました。私が内定に至ったのは、検索で見つけた企業ですので、地道にアンテナを張ることが大切 だと改めて思いました。
- 会社を見る目がなくムダな転職を繰り返す-気がつけばキャリアと呼べるものがなかった……
- 約20年の社会人生活の中で、長くSE業務に携わってきました。数年前からシステム構築だけではなく、業務プロセスの改善や経営の根本的課題解決を手掛け たいと思うようになり、念願かなって経営企画に従事することに。しかし、ふたを開けてみると、会社の経営状況は悲惨なものでした。
- 利益第一主義の会社で鍛えた1年半-転職活動を通じて自分の成長に気づいた!
- 「どうせ、ウソばっかりだ……」。私はどんな会社の求人を見ても、そこに書いてある勤務条件を信じることができませんでした。なぜかというと、新卒で入社 した会社が「利益第一」の体質で、サービス残業や休日出勤は当たり前。当初聞いていた勤務条件は有名無実だったからです。会社の業績が悪化し、将来への不安から転職を考えたものの、前に進めないまま2カ月が過ぎました。
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