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転職研究室私の転職体験レポート管理職・経営企画
管理職・経営企画|バックナンバー
- 驚愕のスピードで内定――急募案件の中から、発掘した適性求人!
- 以前勤めていた会社では経営企画に携わっていましたが、管理部門の縮小により営業部門への転属が決まり、従来のキャリアを活かした仕事がしたいという思いから転職を決断しました。
- 14カ月かかった転職活動も最後は大成功!あなたも諦めないで……!
- 所属していた事業部が閉鎖のため、やむなく退職することになりました。転職するなら自分の経験を活かす仕事がしたいという思いで求人を探しましたが、なか なか自分が納得できる求人を見つけることができません。ある程度の妥協も必要かと思い、条件を甘くして応募することにしました。しかし、結果は惨敗。自分 の経験と年齢では転職できないのでは? と不安に駆られる状態が続きました。
- 人生初の転職活動で成功!転職活動戦線に勝ち残るセオリーとは――?
- 正直、転職活動には不安しかありませんでした。前の会社に新卒で入社し30年。一度も転職経験がないので、まるで未知の世界でした。転職活動を始めるにあたって、まずは自分の強みを考えてみたのです が、すらすらと出てこないものですね。自己分析の難しさを痛感しました。しかし、ゆっくり時間をかけて、30年間を思い起こし、自分がどのように、この 30年間、仕事と向き合ってきたのかを振り返ることができたのは、なによりの収穫だったと思います。
- 生涯現役の夢を支えてくれたのはキャリアコンサルタントからの励ましの言葉!
- 私は、生涯現役として、常に会社内で価値ある存在であり続けたいと考えています。しかし、前職では経営幹部というポジションにあり、自分の思いとのギャップに悩まされていました。年齢的にも、今が最後のチャンスだと思い、転職の決意を固めました。
- 自分も家族も諦めかけた60歳転職……。初めてのスカウトメールが奇跡を起こした!
- 定年13カ月前にシニア転身制度を使い退職しました。半年ほどの休養期間を経て、再び社会復帰を目指し転職活動を始めました。しかし、さすがに60歳とい うハンディキャップは大きく、手ごたえを感じられるものは皆無に等しい状態。無情にも応募総数が増えていくばかりでした。自分自身、もはや諦め半分。家族 でさえ、高望みをやめて妥協するべきだと言うありさまでした。先行きは全く見えず、苦悩の日々が続いていました。
- 単身赴任での辛い転職活動も熱意で突破-成果を出すことで期待に応えたい!
- 仕事内容重視の転職活動は、なかなか年収面での折り合いがつかず苦労を強いられました。転職活動中は単身赴任をしており、休みも週1日。自宅へ帰ることもできません。ただでさえ精神的に負担が大きい時に、家族と離れての生活はさらに私を追い詰めました。
- 書類選考の結果報告までの時間-劇的に短縮させた秘策とは!?
- お金儲けのためだけでなく、「世の中のため」を考える会社で精いっぱい働きたい!そう思い立った私は転職活動を始めました。転職活動中に何よりもどかし かったのが結果を待つ時間です。気持ちが逸り、待つ時間は何倍にも感じられます。特に書類選考は結果がでるまで時間がかかるところが多くありました。通過 しているのに、返事には2週間かかることもあったのです。
- 予想外!お先真っ暗な転職活動……地道な努力は報われる?
- 会社の業績悪化により、退職勧奨が行われました。私の勤めていた会社は半導体業界だったのですが、業界自体が非常に厳しい状況。そろそろ潮時かな……、と感じていました。そこで、退職勧奨を受け、異業種での転職を試みることにしました。
- 家族一緒に暮らすため、関東へ転職綱渡り状態で臨んだ最後のチャンス
- 小さかった息子と娘も、ある程度大きくなってきました。東北で生まれ育った私ですが、どうしても子供の進学や就職は関東近辺になってしまいます。今後のラ イフプランを考えた時、年老いてから、なかなか子供に会うことができなくなるのは寂しい……。年齢的にも行動するなら今しかない!ということで今回の関 東への転職を決意しました。
- 妥協しなくて良かった!半年間の転職活動、頂いたのは納得の内定!
- キャリアアップの布石として働いていた前職場。しかしそこは経営理念が見えず、企業の一員としてのやりがいは皆無に近い状態でした。また、給与カットにまで及ぶ会社の経営状況にも不安を覚え、今回転職を決意しました。
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