- 夢をかなえるため、新しい分野に挑戦か――、それともキャリアを活かした転職か――?
- 私が転職活動で一番悩んだのは、キャリアを活かす仕事に就くか、以前から興味のあった新しい分野に挑戦するかの二択でした。そもそも、私が転職することになったのは、勤めていた会社の閉鎖が決まったからです。グループ会社への移動という選択肢もありましたが、退職金の上乗せもあったので転職を選びました。
営業・海外営業|バックナンバー
- 転職活動は、新しい職場を探すだけじゃない、新しい自分を発見する機会だ!
- 海外で働いていた私は、日本に戻って就職したい、と一念発起。それから、わずか1カ月で転職を果たしました。私が転職活動で得たのは、新しいキャリアプランでした。開始当初は、「どんな会社に転職しよう?」と右も左も分からない状態でした。
- 縁と運とタイミングは柔軟性を持って掴み取れ!
- 入社以来、営業職に従事していましたが、工場の物流部門への転勤辞令が降りてきました。やはり、キャリアを積んできた営業がしたかったため、これを機に地元にもどり転職活動をすることを決心しました。
- 韓国企業から日本企業への転職――グローバル人材が語る、転職三カ条!
- 3年半ほど、移住して韓国企業に勤めていました。ところが、他国の企業に勤めるのは文化やしきたりも異なり、随分苦労をしてきました。転職がしたいと家族に打ち明けたところ、理解を示してくれたので転職に踏み切りました。
- 自分との戦い!転職活動を制するには……?成功の秘密は、面接対策にアリ◎
- 就業したまま転職活動をしたかったのですが、退職勧奨を受け、精神的苦痛からやむなく退職することになりました。次の就職先も決まっていない状況での退職は、苦渋の選択でした。先に退職すると焦りが生まれます。仕事が決まらず、転職活動が長引いてくると「このまま決まらなかったらどうしよう」と、無力感や絶望感にも似た感覚が何度も湧きあがってきました。
- 転職活動は孤独との戦い――キャリアコンサルタントと二人三脚で乗り越える!
- 地元での就労を考えていたところ、前職場が事業縮小に。景気低迷による不安はありましたが、これまで自分なりに、一貫してキャリアを積み重ねてきたので、必ず成功すると信じて転職を決意しました。
- 目的は給与アップ!!気まずい給与交渉もキャリアコンサルタントが代行
- 前職は職場の雰囲気も良く、仕事にもやりがいを感じていました。ただ一つだけ不満がありました……。給与が低かったのです。正直、前職の給料では、生活が困難に感じるほどでした。とにかく給与アップ。これを目標に転職活動を始めました。
- 悔やんでも悔やみきれない、苦い転職経験……リベンジで、キャリアアップを目指す!!
- 今回で4度目の転職活動。なぜこんなことになったのかというと、3度目の転職活動で『とりあえず転職』をしてしまったのが原因でした。3度目の転職活動では、自分の強みである語学を活かし、様々な経験を積みたいという思いから、異業界・異職種への転職を決意しました。
- 希望と違う求人の紹介――?キャリアコンサルタントの提案で、新境地開拓!
- 前職では、残業時間が毎月のように減らされ、収入も激減。早期退職もすでに2回実施されており、会社の業績悪化を肌で感じていました。接客業務で受けるス トレスも大きく、精神的にも限界でした。接客業務が自分には合っていないのかもしれないと思い、キャリアチェンジをすることにしました。
- 転職活動は楽しんだもの勝ち!最後にはきっとなんとかなります!
- 前職の会社が業務縮小の為、希望退職を募集することに。こんな状態では会社の将来は見えませんし、以前から給与にも不満があったので、応募することにしました。