- 入社からたった1年でまた転職活動…アドバイスを生かし憧れの外資系企業に入社
- 仕事の裁量権が与えられず、キャリアアップが図れない職場環境に苦しんでいました。以前から勉強していた英語の会話力がついてきたこともあり、今度は外資系企業で自分を試したいと考え、転職活動を始めたのです。
医薬・バイオ・食品関連|バックナンバー
- 事業の経験はムダじゃなかった…経営者だったからこそわかる採用の視点
- 脱サラして自営業を始めたものの、業績不振で廃業。派遣社員として働きながら、本格的に仕事を探すことにしました。【人材バンクネット】に登録し、スカウトメールが届いても半信半疑だったし、忙しさもあってしばらく放っておいたんですよ。
- 「コンサルタントなんて、アテにならない」-そんな考えが180度変わったのは彼女のおかげ
- 医薬品会社の研究員として働いていましたが、製造に近い仕事ばかりであることに、不満を抱えていました。そんなとき、研究所から本社の研究部門に異動。ほかの社員と同じように雑用当番もこなさねばならず、もっと研究に集中できる職場を探し始めました。
- 自分の研究ができなくなる危機から脱し-新たな職場で再び夢を追いかけています
- 製薬会社で研究職をしていましたが、会社の方針変更によって部署が解散。開発の仕事ができなくなってしまったんです。研究職の人間にとって、人々の役に立 つ新製品を作り出すのは大きな目標。それが奪われてしまったとき、やっぱり自分は夢に向かって進みたいと考え、新しい職場を探すことにしました。