- 職務経歴書に誤字を発見…。そのとき書類はすでにポストの中…!
- 長く携わってきた大きなプロジェクトが終了。仕事量が一気に減ってしまい、今後スキルアップできる見通しもなさそうだったので、転職を決意しました。
サービス関連|バックナンバー
- 面接で不採用は1社もなし!連戦連勝の影にはどんな努力が…?
- 店舗開発という仕事は、会社が新規出店を進めているときはいいのですが、出店計画が落ち着くと、とたんにヒマになってしまうものなんです。前の会社では、新規出店の見通しがほとんどなく、将来に不安を感じたことから転職活動を始めました。
- 志望動機も自己PRも話してないのに内定こんな転職活動アリ? あるんです!
- 会社の体制や業務内容について、日ごろからたまっていた疑問を社長に投げかけたところ、退職勧奨を受けてしまいました。「それではそうさせていただきます」ということで、勢いよく転職活動に飛び出すことができました。
- 「運と縁」を信じて待ち続けること1年ようやくピッタリの企業にめぐり合えました
- 前職では月に50時間もの残業がありました。意味のある残業なら納得できるのですが、コミュニケーション不足によるムダな残業ばかり。組織としてうまく機 能していなかったんでしょうね。スキルアップにつながらない補助的な作業が業務のほとんどを占めていたことも、今回の転職を決断した要因でした。
- 時間だけがどんどん過ぎ焦りが募る毎日-昔の得意先の言葉で自分を取り戻した
- 勤めていた会社が異業界の企業に買収されました。誇りにしていた自社ブランド名も消滅。失意を感じて転職に踏み切りました。
- やっぱり痛かった8年間のブランク-プレッシャーをほぐしてくれたキャリアコンサルタント
- フランス留学を終えて帰国。求職活動を始めたのですが、予想以上にたいへんでしたね。8年間、学生として留学していたので、キャリアにブランクができてしまったことが非常に痛かったんです。なんといっても、もう39歳。フランス語ができるというだけでは、簡単に就職できるもんじゃな い。60もの会社に応募して、面接にたどりつけたのはたった6社ですからね。
- 転職理由はあくまでもポジティブに-年収100万円アップに成功!
- 高校時代の友人と話をしていたとき、自分の年収がみんなと比べてかなり低いことがわかり、ショックを受けました。日ごろから、会社の人間関係や仕事のやり方に対して不満があったこともあり、30歳になる前に転職しようと思ったのです。
- 会社経営に行き詰っての職探し-わずか4日で決まったスピード転職
- 「自分の思いどおりの本を作りたい」という理由で出版社を辞め、会社を設立したのですが、資金力と営業力不足が続き、大手出版社の下請け仕事をこなすだけ の状態に。生活はとても苦しく、将来への不安に押しつぶされそうな毎日を送っていました。もう限界だ……とあきらめ、自分の編集力を買ってくれて、安定し ている会社に就職することを決めました。
- 思い上がりから、キャリアコンサルタントの意見を無視-壁にぶち当たって、やっと素直になれた
- 転職のきっかけは、会社と所属事業部の将来性に不安があったから。このままでは自分の能力を生かしきれないと、新天地を探すことにしたのです。転職は2回目。働きながらスムーズに転職するのは、なかなか難しいですよね。【人材バンクネット】を利用したのは、自分ひとりの力で転職するのは難しいだろうと考えたからです。
- 会社を選り好みして暗礁に乗り上げた転職活動-「気になる求人に積極応募」が、チャンスを開く
- 人事配置に不満があり、今後も仕事を続けていく自信がなくなったことから、転職を思い立ちました。年齢的にも転職するなら今しかないかな、と思ったのも理由の一つです。