TOP
転職研究室私の転職体験レポート専門コンサル関連
専門コンサル関連|バックナンバー
- 両親や彼女の温かい支えに感謝!4年半の苦闘の末、ようやく春が訪れました
- 本当に長い道のりでした。今の会社に入社するまで4年半。時間、かかりすぎですよね。勤めていた会社が廃業になったのをきっかけに転職先を探し始めまし た。最初は貯金もあったので「そのうち見つかるだろう」という軽い気持ちでいたんですが、これがなかなか決まらない。何度も挫折しそうになりました。
- 面接に落ち続けること14回-やっとわかった、内定をつかむ秘訣!
- 日々の業務の中でしっかり目標を定めて努力し、着実に実力をつけていくのが私の理想の働き方。でも、勤めていた会社は事業の方向性があいまいで……。このまま働き続けてもどれだけスキルアップできるのか疑問になり、転職を考えました。
- 同僚からケガが原因で退職へ…失意の中で自分を振り返り、新たな道を発見
- 司法試験を断念して法律事務所に就職。ワンマン上司のもと、身も心もボロボロになりながら頑張りました。そんな環境から抜け出そうと、転職。しかしそこは給与体系が不透明で、不信感が募る一方でした。
- 疑問点は遠慮なく質問し、本音でぶつかること。それが自分に合ったキャリアコンサルタントを見つける方法
- 家族が病気になってしまったので、看病の時間を作るために転職を決めました。実務経験が少ないせいで、最初は書類選考で落とされることが多かった。だか ら、どんな仕事がしたいのか、やりたい仕事に対して今までの経験やスキルをどのように生かせるか、理想の自分になるために必要なことは何か、といった具合 に自己分析をしっかり行って、仕事選びの基準を明確にしました。
- 留学と海外勤務の経験を生かすため-初めての『企業人』にトライ!
- 特許事務所の弁理士として10年の経験がありましたが、留学と仕事でしばらく海外に滞在していました。帰国後の進路を考えたとき、元の職場に戻るより、企業に就職するほうが海外での経験を生かせると判断し、仕事探しを始めた次第です。
- 入社が決まりかけた頃、別の会社が現れて…2つの会社の間で揺れに揺れた私
- 前職は英会話学校の講師。仕事はとても気に入っていたのですが、給与はレッスン数に対する時給計算でしたので、収入の不安定さが悩みの種でした。私の地元は関西なのですが、「仕事の多い関東に行こう」と決心。転職活動を始めました。
- 内定取り消しからの大逆転 30歳、未経験→コンサルタントに転職成功
- 生命保険会社の営業職として働いていた渡辺大輔さん(仮名・30歳)。営業スキルは身についたし、ずっと続ける気もなかったので、3年で転職を決意。「次 の仕事が見つかるまで」のつもりで営業時代の顧客先に誘われ契約社員に。しかし、気づいたときには1年が経過。やっと本腰を入れ転職活動を始めたが、スキル不足と契約社員という中途半端な立場がネックとなり、なかなか内定に至らない。できることならこの1年の経歴を隠したい……との思いもよぎったのだが。
- 転職成功の秘訣はキャリアコンサルタント選びにあり!自分に合う人の見極めポイントとは?
- 少人数のコンサルタント会社に勤めていたのですが、社長が会社をたたむことを決め、「給料も払えない」と言うので、やむなく転職活動をスタート。転職は今 回が3回目。これまでの反省点などもあるので、面接対策などはそれほど必要ではなく、いかにして自分に合った企業を見つけるかが課題でした。
- お金の魅惑に、うっかり寄り道回り道 39歳、転職回数5回。失敗転職に決別!
- 転職回数5回……。2年前、ヘッドハンターからの電話で、まさかの高額年収につい惹かれ、外資系企業に転職した木村憲正さん(仮名・39歳)。しかし…… 待っていたのは、自分の能力を生かしきれない裁量権の少ない仕事。「しまった!」と再び転職したが、そこでも同じ境遇に。次こそ、腰をすえて働ける会社に 行きたい!と決死の覚悟で転職活動を開始した。
- たくさんのコンサルタントと話して-自分のやりたいこと、進みたい道が明確になった
- 勤めていた会社が、ある上場企業に子会社化されました。たしかに、以前よりも安定はしたのですが、経営陣のやり方がガラリと変わり、仕事のやりがいがなくなってしまった。それで転職しようと思ったわけです。
私の転職体験レポート
-
職種別に探す
-
業界別に探す
-
年代別に探す
-
エリア別に探す