- 面接では自分の考えを主張すること-転職活動で『謙遜』は美徳にならない
- 以前の職場は個人事務所でしたから、経営者のワンマンぶりにはいつも悩まされていました。入社時に確認したはずの職務内容も実際とは違ってて。ずっと将来 に不安を感じる毎日だったんです。27歳で経験が浅い上、特別な資格もなく、優れた技術を持っているわけでもない。長期戦になることは覚悟で、転職活動を スタートしました。
IT・通信関連|バックナンバー
- 辞める私に温かく接してくれた職場の仲間たち-感謝の気持ちで新天地に羽ばたきました
- 20年も勤めた会社を去る決意をしたのは、東京への転勤辞令が出たため。家庭の都合で、どうしてもその辞令に応じることはできなかったんです。この会社では十分燃焼しつくしたという自負もあり、新天地を探すことにしました。
- 地元の求人情報を握っている人材紹介会社を探し-見事に希望地での転職を叶えました!
- UターンやIターンで地方に職場を求めても、その土地での仕事を探すのはなかなか大変だと思うんです。私は仙台での勤務を希望していたのですが、どうやって求人を見つけようか、途方にくれていました。
- 応募50社!「部長」の肩書きがあっても転職は大変!5社の内定は墓参りのおかげ!?
- 給与支給が完全に停止。もう辞めるしかない…と思ったものの、私はすでに3回の転職経験者。退職回数を増やしては印象が悪いと思い、現職のまま転職活動に突入しました。
- 転職は孤独な戦い…ではなかった!とても心強かった面接への同行
- 「将来は独立開業!」が夢なのですが、ずっと経営に必要なスキルを身に着けることができない環境にいました。このまま時間を過ごしてしまったら、後悔するだろうな、と思ったのが転職を決めた理由です。
- うまくいかない原因は「年齢」じゃなく「職務経歴書」-納得できるまでとことん書き直しました
- 契約社員として勤務していましたが、ついに契約終了の時が。次の仕事先を探そうにも、すでに38歳。このまま派遣社員を続けるのも不安だし、なんとしても正社員になろうと決めました。
- 職務経歴書の添削を受けてスカウト率アップ!38歳、初めての転職は3ヶ月で決着
- 去年、勤めていた会社が別の会社と合併。新会社としてスタートしたのですが、経営方針も社員への待遇もかなりひどくなってしまいました。これ以上この会社 にいてもキャリアアップなんてできそうもない……と思っていたとき、会社が早期退職者を募集し始めた。決断までには勇気がいりましたが、思い切って退職し ました。
- まだ入社3年目。経験が少なくても転職に成功できた理由とは?
- 業務が急激に増えたにもかかわらず、会社の対応が後手後手に。携わっていたプロジェクトは破綻し、当初の予定を10カ月以上過ぎても、状況の改善が見られない。何度も意見を出したのに聞いてもらえず、手遅れになってから「なぜ指摘しないんだ」と上司に怒鳴られる始末。
- 年収が下がってでも転職したい!信頼できる人材紹介会社を選んで、転職活動
- ヤル気のない上司、停滞感の漂う社内、やりがいの見出せない仕事、会社の将来展望のなさ……もう我慢できない!年収が下がっても構わない!こんな職場から脱出したい!というわけで転職活動に突入しました。
- 「え?こんな年収高くていいの!?」とのオファーを蹴って-プロフェッショナルな仕事を選んだ納得の転職
- 人事担当として、一通りの仕事を覚えましたが、社内の事情から今後のキャリアアップが見込めないため、転職することにしました。前職では業務の中心的役割を担っていたため忙しく、多くの人材紹介会社とコンタクトをとって面談でじっくり話して……といった時間はほとんどとれません。 だから、多くの人材紹介会社の中から自分の志向を理解し、どういった転職活動を希望するのかを汲んでくれるところを探そうと考えました。