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転職研究室私の転職体験レポートIT・通信関連
IT・通信関連|バックナンバー
- 失意の中、キャリアチェンジを決意。「あの一言」のおかげで、私は自信を取り戻した
- 大学卒業後、SEとして働き始めたのですが、毎日が激務の連続。「このまま続けていくことができるのだろうか」という不安の中で、なんとか日々の業務をこ なしていました。しかし、我慢を重ねるうちにとうとう体調を崩してしまったんです。それがきっかけで、キャリアチェンジを決めました。
- 同僚からケガが原因で退職へ…失意の中で自分を振り返り、新たな道を発見
- 司法試験を断念して法律事務所に就職。ワンマン上司のもと、身も心もボロボロになりながら頑張りました。そんな環境から抜け出そうと、転職。しかしそこは給与体系が不透明で、不信感が募る一方でした。
- 自分で見つけた企業に応募するため-キャリアコンサルタントに交渉を依頼
- 自分に合った人材紹介会社選びの方法はいろいろあると思いますが、私が重視したのは、私の気持ちを理解してもらえるかどうか。6社ほど訪問して2社に絞り込 み、最終的にフィーリングで1社に決めました。志望業界の求人が豊富な人材紹介会社も魅力的ですが、希望と合っていない企業を紹介されたり、押し付けがまし さを感じたりした場合はパス。
- 何でも一人で決めて人生を歩んできた私-この転職で人に頼る良さを知りました
- 転職のきっかけは、夫が東京に転勤になったこと。前職で東京支社への異動を願い出ることも考えましたが、いろいろ調べたところ、仕事内容を変えずに働くのは難しいことが判明。キャリアが途切れるのはもったいないので、転職を決意しました。
- キャリアコンサルタントとの面談でもガチガチだった私…。徹底的な面接シミュレーションで成功!
- 以前の職場は建築会社。50代、60代の男性中心の職場に女子社員は私一人。必然的に社内のあらゆる雑務を私がやらなければならない状況でした。それは まぁ仕方がないとして、問題は仕事内容。パソコンが使えない営業担当者が手書きした書類をせっせとパソコンで清書ばかりの日々。このままではいけないと思 い、転職を決断しました。
- 「コミュニケーション能力が足りない」-自分の弱点にとことん向き合う勇気が内定に
- 職場での人間関係や仕事が合っているのかどうかで、ずっと悩んでいました。ある日、部長から呼び出され、転勤を打診されました。少し前に地方の事業所から 戻ってきたばかりです。私はそんな扱いしかされないのか? もうイヤだ……。その出来事がきっかけで転職活動を始めたのです。
- 「あなたならきっといい企業が見つかりますよ!」笑顔の励ましが不安を拭い去ってくれた
- 派遣社員から契約社員に登用されたものの、待遇はあまり変わらず、責任だけが増えました。しかも、仕事内容が得意とする事務処理よりも営業的な業務にシフ トしてしまい、会社に行ってもつまらない毎日でした。この機会に、以前からやりたかったIT業界の仕事にチャレンジしてみようと、転職に踏み切りました。
- 会社選びの失敗が怖くて何度も内定を辞退-逃げたいほどの苦しみを乗り越えた私
- 前の職場のことは思い出すのもつらいです。連日の深夜残業、休日出勤は当たり前。帰宅してもずっとパソコンの前に座っていなければならないほどの仕事量で した。職場の雰囲気も悪く、上司は気に入らない部下をクビにしたり、地方に飛ばしたりとやりたい放題。人が減ると、当然一人ひとりの仕事量は増えます。 「この状況をなんとかしてほしい」、何度も訴えましたが、徒労に終わりました。
- アガリ症でとても面接がニガテな私…。『二人三脚面接』で実力発揮!
- 社内SEとして働き始めて10年。以前の会社でやるべきことはやったし、蓄積した経験を生かしながら仕事の幅を広げたい、スキルアップしたいと思い、転職 活動を始めました。経験や知識にはそれなりに自信がある私ですが、実はアガリ症で面接に弱いタイプ。緊張のあまり、言いたいことが全然言えないという失態 を犯した経験も数知れず。面接でいかに緊張しないかということが最大の課題でした。
- 緊張するとあまり話せなくなってしまう…アガリ症の私に面接官がかけてくれた言葉
- 給料が安い上に社内の管理体制に不満があり、ずっと転職を考えていました。最近になって家庭の事情で引っ越すことになり、通勤に片道2時間もかかるようになるため、これはいい機会だと判断し、転職に踏み切ることができました。
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