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IT・通信関連|バックナンバー

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入社してすぐに転職を意識-雌伏のときを経て新天地を探す
3度目の転職で入社した会社は、最初から「こりゃ、ダメだ……」って感じでした。仕事内容そのものが事前に聞いていた話と違っていたし、職場の人間関係も 悪くて、すぐに転職を意識しました。でも、すぐに辞めるわけにはいかないでしょう?仕方なく、転職の機をうかがいながら、仕事を続けることにしました。 そうして2年が経ち、そろそろ動いてもいいころだと考え、転職活動をスタートしました。
突然の事業所閉鎖でまさかの無職に!しかし予想外の大量スカウトメールで トントン拍子に転職成功!
川村幸恵さん(29歳・仮名)は大手IT企業でポータルサイトの制作事務として働いていたが、突然の事業部廃止で退職せざるをえなくなってしまった。新興 IT企業らしい急な決定に驚いたが、とまどっているばかりもいられない。取り急ぎ転職活動を始めるものの、なかなかうまくいかない。しかしある日同じ退職 勧奨を受けた仲間から教えてもらったある情報で川村さんの転職活動は一気に加速していった。
46歳、9回目の転職は困難だらけ-年齢制限の壁を突破する裏技を実行
取引先のITコスト削減によって契約の早期解約が決定。新規案件もなく、失業してしまいました。すぐさま、転職へと動き出しましたが、46歳という年齢と、転職歴の多さが非常にマイナスでした。応募の際は、転職理由を明確にするようにしましたが、苦しい日々が続きました。
年収100万円ダウンでも後悔なし-大事なのは今の収入よりも将来だから
家電量販店で販売職をしていました。もともと興味があったのはWeb関係の仕事。独学で勉強しながら転職のチャンスをうかがっていたのですが、全然うまく いかなくて。ある日、「このままではいつまでたっても夢は叶わない」と一念発起して、真剣に転職活動をスタートしました。そのとき【人材バンクネット】に 出合い、スカウトメールがきっかけで転職が叶ったわけです。今考えると、まさに運命でしたね。
新聞の求人広告を見るだけの転職活動に限界…もっと早く転職サイトを利用すべきだった
職場の人間関係、膨大な残業の量、給料などに不満が募り、昨年7月、後先考えずに会社を辞めてしまいました。まずはプライベートライフを取り戻そうと、2ヶ月間とことん遊び回りました。秋になり、縁あって外資系企業の面接を受けたものの、日本法人側との受け入れ条件が合わずに交渉決裂。その後は新聞の求人広告のみで応募先を選んでいましたが、書類審査で落ち続けました。
退職を迫られ、タンカを切って飛び出した私-季節の移り変わりとともに不安は増すばかりだったが…
会社のやり方や人間関係に嫌気が差し、モチベーションが下がっていたせいでしょうか。私の評価はどんどん下がり、今まで担当していた仕事からはずされ、上司から「退職しろ」と罵倒されるまでになってしまいました。「こんな会社、辞めてやる!」とタンカを切って飛び出したまではよかったものの、その後の道の りは険しいものでした。
利益第一主義の会社で鍛えた1年半-転職活動を通じて自分の成長に気づいた!
「どうせ、ウソばっかりだ……」。私はどんな会社の求人を見ても、そこに書いてある勤務条件を信じることができませんでした。なぜかというと、新卒で入社 した会社が「利益第一」の体質で、サービス残業や休日出勤は当たり前。当初聞いていた勤務条件は有名無実だったからです。会社の業績が悪化し、将来への不安から転職を考えたものの、前に進めないまま2カ月が過ぎました。
直属の上司が派閥争いで無念の敗北-私も同じ運命をたどるハメに…
以前勤めていた会社は、表向きはソフトメーカーでしたが、実態は開発部すらない状態。製品が売れなくなると、業績が一気に悪化していきました。普通ならリ ストラを行うところでしょうが、会社都合で解雇すると費用がかさむ。そこで経営陣の“社員いびり”が始まりました。社員が自分から辞めていくように仕向け る作戦です。
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