- セクハラが原因で5回目の転職へ-「転職を繰り返す人は我慢が足りない」と言われて…
- 上司のセクハラに困り果て、会社に相談したところ、未経験の部署への異動を命じられてしまいました。私はすでに4度の転職経験があったので、本当は辞めたくなかった。でも、未経験の部署では自分の力が生かせないと思い、仕方がなく退職の道を選びました。
IT・通信関連|バックナンバー
- なせば成る!?入社2日目で退職を考えた私を180度変えたのは…
- 前の会社に勤めているとき、このまま続けても自分にとって良いことは何もないと考え、転職を決めました。転職活動を始めてから一カ月もたたないうちに、首尾よく転職先が決まったのですが、実はそのあとがたいへんだったのです。
- 親身なキャリアコンサルタントの力を借りて-忙しくても年収アップ転職が実現
- 前職は年収が低く、将来的に大幅な昇給など期待できなかったため、転職を考えました。でも、とても働きやすい職場でしたので、給料アップのために居心地のよい環境を手放してしまっていいのだろうか?と、辞めるかどうかでしばらく悩みました。最後には、初志貫徹しましたが。
- マメな連絡と丁寧な対応のキャリアコンサルタントにいつも元気をもらっていました
- やりたい仕事があって転職した会社でしたが、その仕事にはほとんど携わることができずにいました。そのうち、会社が業務縮小を発表。望みは完全に絶たれてしまい、2度目の転職に踏み切りました。
- 高い年収を捨てて理想の仕事にまっしぐら!1年かけてようやく願いが叶いました
- 大学を出て大手IT企業に就職。SEを経て、ERPシステムの営業をしていましたが、いつのころからか、もっと違う仕事をしたいと思うようになりました。 それは、インターネットビジネスやBtoCビジネス。このまま会社にい続けても、希望がかなえられる可能性はありませんでした。
- 公務員から民間企業への挑戦で甘えを捨て「本当の自立」を学んだ
- 官公庁の職員をしていたのですが、ジョブローテーションが多く、コアとなるキャリアが築けないことが悩みでした。私は常々「会社がどうあろうとどこでも やっていける」という自信を持つ、自立した人間になりたいと思ってきました。そこで思いきって民間企業への転職を決意したのです。
- 自分がしゃべるより面接官にしゃべらせろ!5回目の転職に成功した私の面接必勝法
- このたび、5回目の転職に成功しました。しかも年収は200万円以上もアップさせることができました。私の面接必勝術を伝授しましょう。
- 炎天下のオフィス街を行ったり来たり・・・汗だくで到着した私への配慮に感激!
- 会社に嫌気がさして次々と社員が退職していく――前職でそんな状況になり、私自身も会社の将来に強烈な不安を感じるようになりました。同年代の仲の良かっ た同僚もどんどん会社を去っていき、取り残されたような気持ちに。仕事の仲間がいないというのは私にとっては非常に苦痛でした。
- 思い切ってキャリアチェンジに挑戦-畑違いの経験を買ってくれる企業はあるのか?
- システムエンジニアやプログラマの仕事は完全なる裏方稼業。私もシステムを組み立てるために、人知れず徹夜や休日出勤を繰り返していました。そんな仕事に だんだんヤル気がなくなってしまったのが転職のきっかけです。実は私にはやりたいことがあったんです。それはコンピュータを使ったクリエイティブな仕事。 自分なりに勉強はしていたのですが、なかなか踏ん切りがつかずにいました。そんなとき、所属部門が閉鎖されることが決定。この機会に思い切ってキャリア チェンジをしてみようと決意したわけです。
- 自分の経歴に自信がなかった私-サポートを受けて道が開けました
- 職場の人間関係に悩み、上司に相談したのですが、解決に動こうとはしてくれませんでした。そのうち、我慢して会社にいることがバカらしくなり、転職を決めたわけです。