- 「笑顔が一番大事……」その一言で面接通過率がアップ!
- 前職場では、終電どころかタクシー帰宅の毎日。体調を崩して、病院にも通っていました。さすがに限界を感じ、転職を決意しました。今までシステムエンジニアとしてやってきましたが、せっかくなので、もっとユーザーの声が届く現場で仕事をしたいと思い、キャリアチェンジを決めました。
IT・通信関連|バックナンバー
- 『最後の転職』に挑戦!悔いのない転職活動ができるのか――
- 以前、家族が体調を崩してしまい、看病のために、通勤や就業時間に負担のかからない会社に転職しました。幸い家族の健康状態も好転し、再度、自身のスキルを存分に発揮できる職場を求めて転職を志しました。
- 転職活動の交通費のため、黙って働きに出てくれた妻に感謝!
- 「うちの会社でソフト開発部署を立ち上げるんだ。君もその立ち上げメンバーに入ってくれないか?」ある人材育成事業研修に参加していた私は、同じく参加者で意気投合したAさんから、転職の誘いを受けました。
- キャリアコンサルタントが勝手に企業へ応募?コミュニケーション次第で良くも悪くもなる関係
- いくら経営悪化といっても、給与まで止められてしまうなんて……。当然のことながら収入がなければ生活ができません。私に残された道は、転職するしかありませんでした。まずはネットでリサーチをしようと、パソコンを開きました。そして偶然見つけた【人材バンクネット】に登録。一つのプロフィールを登録するだけで、複数の人材紹介会社から求人が紹介してもらえるところに魅力を感じました。
- 派遣から正社員へ―『諦めなくて良かった』安堵の転職者!
- 前職はIT系の派遣事業部に勤めていました。今回転職に至ったきっかけは、その派遣事業部が売却されてしまったからです。売却するだけならまだしも、売却先はIT業界ではなく建築業界。もともと派遣には先行きの不安もあったので、これを機に、気持ちを切り替えて転職することにしました。
- 不採用から一転、採用へとまどいで冷静さを失った私は――?!
- 転職活動をするうえで、避けて通れなかった私の問題は『転職回数』でした。今回で、実に7回目の転職。それでも安易に考えていた私は、「前も転職できたんだし、今回も大丈夫だろう」と、あまり気にしていませんでした。ところが、前回紹介してもらった人材紹介会社へ再び訪れた私は、絶望を味わうことになりました。
- キャリアコンサルタントは千差万別!求職者が求める、キャリアコンサルタントとは――?
- 会社の業績が悪化し、リストラや社長交代が相次いでいました。「明日は我が身」ではありませんが、いつまで仕事ができるか分からないという不安から、転職に踏み切りました。
- 私流【人材バンクネット】活用術-転職成功者が語る、納得のアドバイス
- 前職は、経営方針の変更により、会社都合で解雇になりました。この雇用情勢低迷の最中、妻子を抱える身であったため、プレッシャーが大きくのしかかる転職活動となりました。その経験の中で、私が思った事・感じた事が、少しでも皆さんの参考になればと思います。
- 売り込むより、相手に合わせる!手間暇かけてキャリアコンサルタントを探すが――?!
- システムコンサルタントとして働いてきましたが、「作る喜び」が感じられないことで、モチベーションがあがらずにいました。前職場では、対人関係やネゴシエーションに疲労を感じていたこともあいまって転職を決意した次第です。
- 定年退職後の再就職を決意!1社目で不採用を受けて落ち込むが――?
- 定年退職を迎えましたが、リタイヤするのではなく、働き続けるという選択肢を選びました。働けるうちは働いた方が自分のためにもいいと考えたからです。