- 異業界で自分の力を発揮したい!どうしても叶えたかった願いが実現
- 日本の優れた製品を世界に展開したい、高級消費財のマーケティングでライフスタイルや夢の演出を手がけたい――私はこの夢を叶えるため、転職に踏み切りました。
IT・通信関連|バックナンバー
- 「やりたくない仕事は何ですか?」-面接官からそう聞かれたらどうします?
- SEとしてキャリアを積んできましたが、5年後・10年後にやりたい仕事を手がけるには、今の会社では難しいと考えたのが転職のきっかけです。よりチャンスが多く、仕事の幅が広がる会社に移ることを決め、動き出しました。
- 退職後に耳にした、ビックリ仰天のウワサ!?「あの子が会社を辞めた理由」
- 私は会社で初の女性営業職。いろいろなプレッシャーにも耐え、一生懸命仕事をしてきました。結婚が決まったのをきっかけに、体力的にも精神的にもキツイ営 職から離れたいと思うようになりました。それで、社内で事務職に異動させてもらえないか、打診してみたんです。でも、返ってきた答えは「年収がすごく下 がるけど、いい?」。これ以上給料が下がるのだけは避けたかったので、やむなく転職することにしました。
- 失業のショックとやりたいことが見えない不安……救ってくれたのは【人材バンクネット】との出会い
- ある日、会社の業務縮小により、退職を余儀なくされました。失業のショックを抱えながら、転職活動に取り組むことに。まずは転職活動用のマニュアル本を読み、セミナーに参加。今までのキャリアを振り返り、長期的視野でキャリアの方向性を考えようと試みました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。
- 「人間、笑顔を忘れてはいけないよ」-ふと出会った人からの一言で、内定の女神が微笑んだ
- 100~200時間の残業を4カ月、体を壊しました。通院しながらも終電かタクシー帰りの日々が続き、とうとう出勤できない朝が来たとき、転職を決意しました。
- 可能性を探って多くの企業に応募-経済的負担の大きさには参りました
- 以前から会社の待遇に不満を持っていて、水面下で転職活動を進行中でした。そんな中、会社の収益が減ったのを機にリストラがスタート。もはや「やるしかない」という状況になってしまったわけです。
- 志望動機も自己PRも話してないのに内定こんな転職活動アリ? あるんです!
- 会社の体制や業務内容について、日ごろからたまっていた疑問を社長に投げかけたところ、退職勧奨を受けてしまいました。「それではそうさせていただきます」ということで、勢いよく転職活動に飛び出すことができました。
- 「運と縁」を信じて待ち続けること1年ようやくピッタリの企業にめぐり合えました
- 前職では月に50時間もの残業がありました。意味のある残業なら納得できるのですが、コミュニケーション不足によるムダな残業ばかり。組織としてうまく機 能していなかったんでしょうね。スキルアップにつながらない補助的な作業が業務のほとんどを占めていたことも、今回の転職を決断した要因でした。
- 転職を成功させたいなら-信頼できるキャリアコンサルタントの見極めも重要
- 膨大なミッションに短期間で結果を出すことを要求され、社長と衝突。それで転職に踏み切ったけれど、部長クラスのポジションの人間は、そう簡単には決まりません。
私の年齢とポジションというのは、やり直しが効かない立場だと痛感した転職でした。