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転職研究室私の転職体験レポート東海
東海|バックナンバー
- 退職勧奨から1カ月足らずで内定獲得!『鬼嫁』ならぬ『鬼コーチ』のおかげ?
- 転職して、わずか1年2カ月で「退職勧奨」。心の準備もないまま、再び転職活動をしなくてはならない身になってしまいました。先が見えない不安と戦いながら行動開始。まずは名古屋の主な人材紹介会社に面談を申し込み、登録しました。
- 激務の日々で自殺すら考えた私-力を振り絞って新天地を探し始めたが…
- 前の職場は忙しく、連日深夜の帰宅。それが収入に反映されるならまだ良かったのですが、ほとんどがサービス残業でした。無理は続かないもので、体調が悪化。身も心もくたくたで、死ぬことすら考えるようになっていました。もう2度も転職を経験しているので、「頑張らなければならない」と自分で自分を縛りつ けていたんでしょうね。
- 単身赴任か?大幅な年俸ダウンか?究極の選択を迫られた私は……
- 「当社の本部機能を東京に移転します」――この発表を聞いたとき、心の中は驚きと反発以外、何もありませんでした。移転の理由も納得できず、会社側の説明 を聞けば聞くほど、前向きに考えられなくなっていきました。このまま働き続けるとすれば単身赴任するしかない。しかし、家族の状況からいってそれは不可 能。もはや、転職しかないと思ったわけです。
- 退職を申し出ると上司や社長が嫌がらせ-そんな会社にほとほと愛想がつきました
- はっきりものを言うタイプの私は、入社当初から社長に取り立てられ、上司と同じポジションで仕事をするようになりました。しかし、まだ若いのだから、わず かな経験で周囲に指示を出す立場よりも、もっと学べる環境で仕事をしたい。そう考えて、転職を考えました。就職活動そのものはスムーズに進んだのですが、 退職交渉は本当に大変でした……。
- 「転職は縁とタイミング」とは言いますが…モチベーション維持のために「我慢」も大事
- キャリアコンサルタントから言われたんです。「転職は縁とタイミング!能力とか人柄とかキャリアとか、いろいろポイントがあるけれど、流れがあるんで す」って。それを聞いたときは、「そんなものかなぁ~?」と思ったけれど、内定が決まるまでの流れを振り返ると、まさしく縁とタイミングでしたね。
- キャリアシートに書けるキャリアはゼロ-熱意と前向きさで自分の未来を勝ち取りました
- 私の家は自営で製造業をしています。経営状況は決して悪くはないのですが、従業員の高齢化が進んでおり、近いうちに経営が困難になるのは必至。それで、転職を決断しました。
- 接客するなら販売職。そんな私の思い込みを打ち破った一通のスカウトメール
- 転職って「勇気」ですよね。私は前の職場を辞めるかどうかでずいぶん迷っていました。接客が好きで、販売職に就いて4年。仕事はとても楽しく、気に入って いました。でも、一つだけ引っかかることが。それは正社員ではなく、アルバイト待遇であること。せっかくイチから仕事を覚え、自分なりに勉強もしてきた。 職場の環境にも満足してる。だけど、将来のことを考えるとやっぱり不安……。
- 本当に自分を生かせる道に気づき方向転換-キャリアコンサルタントに相談してよかった
- 前の職場では、数年前から何度も異動の話が持ち上がっていました。引越しをしなければならないため、そのつど断ってきたのですが、いよいよ断りきれない状況に。今の居住地が気に入っていて、離れたくなかったこともあり、転職という道を選ぶことにしたのです。
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