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転職研究室私の転職体験レポート関東
関東|バックナンバー
- 暗闇にまみれた転職活動に一筋の光が……!!
- 希望に合う求人に出会えず、せっかく見つけた求人も経験不足で応募できず、書類選考も通過できず、面接の機会をいただけても通過できず……。転職活動の10ヶ月間、何度壁にぶつかったかわかりません。落ち込みました。自信もなくしました。今思い出すのも辛いほどです。しかし、だからこそ転職が無事決まった時の喜びは大きく、今は私を助けてくれた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
- 自分ではどうにもならないこともある――転職の厳しさを実感
- 13年間、主計業務一筋でやってきました。多くの知識と技術を身につけ、これまでの業務には一種の満足感と達成感を感じていました。ところが、業務の中 で、公認会計士や税理士といった、会計のプロの方々と関わる機会があり、会計スペシャリストとしてさらなるスキルアップをすることで、より企業に貢献でき る人材になれると気がつきました。
- 縁と運とタイミングは柔軟性を持って掴み取れ!
- 入社以来、営業職に従事していましたが、工場の物流部門への転勤辞令が降りてきました。やはり、キャリアを積んできた営業がしたかったため、これを機に地元にもどり転職活動をすることを決心しました。
- キャリアコンサルタントは千差万別!求職者が求める、キャリアコンサルタントとは――?
- 会社の業績が悪化し、リストラや社長交代が相次いでいました。「明日は我が身」ではありませんが、いつまで仕事ができるか分からないという不安から、転職に踏み切りました。
- 努力は決して無駄にならない!転職活動は『急がば回れ』
- 前に勤めていた会社は、長く業績悪化が続いており、「給与カット・賞与なし・定昇なし」という悪待遇。さらに、全従業員の5分の1を希望退職制度で人員削減したので、将来への不安は募るばかりでした。年齢的にも転職はラストチャンスかもしれないこと、今なら会社都合退職になること――。転職を決める要因はたくさんありましたが、最後のひと押しは、“職を失う不安”より“会社に残る不安”の方が大きいと気がついたからでした。
- 企業とフィーリングが合った時の喜びは転職活動の醍醐味です!
- 広報を自分の天職とし、スキルアップしていきたい。そんな思いとは裏腹に、前職場は、とても広報としての専門性を高めることはできない環境でした。会社か らの方針では、広く浅く、多くの業務をこなしてほしいと言われていたのです。私は広報以外の業務も兼任しており、なかなか専門性を身につける余裕がない状 態でした。明らかに人材不足でしたが、人員を補充する様子もありません。私は辞表を提出し、新たな環境を求め、転職活動を始めました。
- 自分との戦い!転職活動を制するには……?成功の秘密は、面接対策にアリ◎
- 就業したまま転職活動をしたかったのですが、退職勧奨を受け、精神的苦痛からやむなく退職することになりました。次の就職先も決まっていない状況での退職は、苦渋の選択でした。先に退職すると焦りが生まれます。仕事が決まらず、転職活動が長引いてくると「このまま決まらなかったらどうしよう」と、無力感や絶望感にも似た感覚が何度も湧きあがってきました。
- 「すぐに転職する気はない」慎重に探した、ピッタリなキャリアコンサルタントと転職先!
- 結婚を機に、仕事と家庭の両立を目指しましたが、CRAとして働いていた私には、なかなか両立が難しく、もう少し私生活を省みることのできる仕事はないかと、転職を考え始めました。
- 気付けば変われる……!?転職活動は、商品市場と考え方は同じです
- 地方採用の契約社員をしていたため、経済的にも不安定な状況でした。たとえ正社員になれたとしても、本社採用の総合職社員とは明らかにキャリアパスが異なります。このまま我慢していても将来に希望はないと思い、正社員に転職することを決意しました。
- 井の中の蛙だった自分を受け止め-転職活動を再スタート!
- 以前勤めていた会社で、業績不振による希望退職制度が実施されました。会社の状況に不安を覚えたことと、自分にはもっと可能性があると感じたので、同制度に応募し退職しました。
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