- 職務経歴書に誤字を発見…。そのとき書類はすでにポストの中…!
- 長く携わってきた大きなプロジェクトが終了。仕事量が一気に減ってしまい、今後スキルアップできる見通しもなさそうだったので、転職を決意しました。
関東|バックナンバー
- 失業のショックとやりたいことが見えない不安……救ってくれたのは【人材バンクネット】との出会い
- ある日、会社の業務縮小により、退職を余儀なくされました。失業のショックを抱えながら、転職活動に取り組むことに。まずは転職活動用のマニュアル本を読み、セミナーに参加。今までのキャリアを振り返り、長期的視野でキャリアの方向性を考えようと試みました。
- 10カ月にわたる転職活動にピリオド-ピンポイントの人材しか採用されない厳しさを実感
- 転職活動を始めてから内定をもらうまで、10カ月かかりました。【人材バンクネット】を利用して相当数の人材バンクに登録したんですけどね。紹介される求 人件数は、本当に少なかった。しかも、興味を持てる会社が一度に3、4社見つかったかと思えば、2カ月もめぼしい求人に出会えない、なんてこともあり、か なり波がありました。
- こんな給料じゃ妻子を養っていけない! 妻と幼子のため、初めての転職を決意。
- K・Mさん(仮名24歳)は、高校卒業後、不動産会社に就職。ビル管理の仕事をしていたが、収入はあまりにも少なく、不安定なものだった。これでは妻と幼い子供を養っていけない――。就職してから6年半が経った頃、転職の二文字が脳裏をよぎるようになった。
- 管理職クラスの採用は少数激戦-「どう貢献できるか」をしっかりアピールすべき
- 過去に4回転職していますが、今回ほど大変な転職はなかったですね。夫やキャリアコンサルタントの温かい励ましのおかげでなんとか乗り切ることができました。
- 転職できずにこの会社に残るしかないのか…暗い気持ちで過ごした日々も今はいい思い出
- 前職では契約社員でした。仕事内容は正社員と全く同じなのに、待遇は大きく劣る。上司にはことあるごとに不満を訴えていたんですが、返ってくるのは「もう 少し頑張れば……」とか「あとちょっとすれば……」など、あいまいな返事ばかり。会社側の煮え切らない態度にたまりかねて「絶対に好条件の会社に転職して やる!」と燃えました。
- 中高年でもあきらめないで!53歳で正社員として採用されました
- 3年前、早期退職の道を選び、当時の職場を辞しました。ずっとリタイヤ生活を送っていましたが、最近になって派遣社員として働き始めると、自分はまだまだ やれるという自信がわいてきました。派遣社員では年収に限界がありますから、正社員での採用を目指して就職活動を本格的に始めることになったのです。
- 「人間、笑顔を忘れてはいけないよ」-ふと出会った人からの一言で、内定の女神が微笑んだ
- 100~200時間の残業を4カ月、体を壊しました。通院しながらも終電かタクシー帰りの日々が続き、とうとう出勤できない朝が来たとき、転職を決意しました。
- 可能性を探って多くの企業に応募-経済的負担の大きさには参りました
- 以前から会社の待遇に不満を持っていて、水面下で転職活動を進行中でした。そんな中、会社の収益が減ったのを機にリストラがスタート。もはや「やるしかない」という状況になってしまったわけです。
- 「そんな志望動機ではどこにも受かりませんよ!」面接官の一喝で自身の職業観を見直した
- 39歳の転職は厳しいと覚悟してはいましたが、1次面接で落ち続けたときには、精神的にかなり参りました。そんな状況でしたから、ヤケになっていたんで しょう。ある企業の面接で、思い切って言ってしまったんです。「リストラされて生活が苦しい。金がほしいから、応募した。何でもさせてくれ」と。