- 突然の内定取り消しに茫然自失…職務経歴書の見直しから再スタート
- 私が勤めていたのは、専門分野の情報提供に特化した放送会社。限定されたコンテンツ内容に窮屈さを感じ、放送技術をもっと広い世界で生かしたくて、新たな道を探し始めました。
関東|バックナンバー
- 年齢の壁に負けず、満足の転職を達成!向上心を持って行動する姿を妻も認めてくれた
- 前職では、オーナーのワンマン経営のため自由度がなく、ある部門のマネージャーが突然解雇されるなど、社内が本当に不安定でした。将来に希望が持てず、46歳にして4度目の転職活動を始めたのです。
- 失敗しない転職活動のために!私の情報管理術教えます
- 転職して1年余り。しかし、年収と休日の少なさ、社員のモチベーションの低さ、ワンマン社長のいい加減な経営にどうしても我慢できず、転職を決断しました。次は絶対に失敗したくない!そこで、自分なりに情報管理を徹底して、転職先を決めることにしたのです。
- 長かった非正社員時代を終え、晴れて正社員へ-高いハードルを越えた充実感でいっぱいです
- 今までずっと、派遣や契約社員として仕事をしてきました。前職では業務委託の形態で就業していましたが、オフィス移転が決まったのをきっかけに、継続を断念。年齢的にも最後のチャンスと、正社員での転職を決意しました。改めて、自分に何ができ、これからどうしていきたいかを深く考えました。今まではそんな ことを考えたこともなく、過去の自分を反省しながらの転職活動スタートでした。
- 仕事では必要最低限の会話で通してきた私-転職活動ではそれが通用しなかった……
仕事のときは仕事の話だけ。しかも必要最低限の会話さえしていれば十分。私はそういう主義でした。笑顔をふりまいたり、軽い話題で場を盛り上げたりする必要性を全く感じていなかったのです。
- 自分に合った人材紹介会社を見極めるため-キャリアシートの書き方に一工夫
- 前職の環境は最悪でした。成果に見合った報酬がなく、社長に計画性がないため、今後の展望も期待できない。自分なりに改善提案をするなど、努力してみましたが、まったく受け入れてもらえず。もう、転職しかありませんでした。
- 「やりたくない仕事は何ですか?」-面接官からそう聞かれたらどうします?
- SEとしてキャリアを積んできましたが、5年後・10年後にやりたい仕事を手がけるには、今の会社では難しいと考えたのが転職のきっかけです。よりチャンスが多く、仕事の幅が広がる会社に移ることを決め、動き出しました。
- 自分をさらけ出して大正解!及び腰だった私がスピード内定!
- 派遣社員として建築会社で働いていたのですが、ある日、「正社員にならないか?」という話をいただきました。まぁ、それはそれでありがたかったんですけ が、あまりに保守的な会社だったので、正直言って「この会社じゃイヤ」と思ったわけです。それで、この機会に正社員を目指すことにしました。
- 異業界で自分の力を発揮したい!どうしても叶えたかった願いが実現
- 日本の優れた製品を世界に展開したい、高級消費財のマーケティングでライフスタイルや夢の演出を手がけたい――私はこの夢を叶えるため、転職に踏み切りました。
- 職務経歴書に誤字を発見…。そのとき書類はすでにポストの中…!
- 長く携わってきた大きなプロジェクトが終了。仕事量が一気に減ってしまい、今後スキルアップできる見通しもなさそうだったので、転職を決意しました。