- 上司との対立がきっかけで転職へ-温かく送り出してくれた部下たちに感謝
- 仕事の進め方について、上司と意見の食い違いがあり、信頼関係が崩壊。しばらくすると、希望していない部署へ異動させられました。それが転職を決意したきっかけです。
46~50歳|バックナンバー
- 「転職は縁とタイミング」とは言いますが…モチベーション維持のために「我慢」も大事
- キャリアコンサルタントから言われたんです。「転職は縁とタイミング!能力とか人柄とかキャリアとか、いろいろポイントがあるけれど、流れがあるんで す」って。それを聞いたときは、「そんなものかなぁ~?」と思ったけれど、内定が決まるまでの流れを振り返ると、まさしく縁とタイミングでしたね。
- 「あなたが入社するとツキが逃げて縁起が悪い」超失礼な面接を経験して気づいた新しい可能性
- 私が経験した失礼な面接の内容を聞いてください!A社の面接官は高圧的な態度の技術責任者。最初からかなり嫌味で意地悪な質問を連 発。しかし、ここで腹を立ててはいけないと我慢。「あなたの技術レベルがわかるような製品があればねぇ」と言い出したので、これまでの仕事内容や技術につ いて説明しました。すると突然「そういう高度な技術をお持ちなら、ほかの企業に行ったほうがいいんじゃないかな~」
- 不合格だった企業に再挑戦のチャンス到来!しかも結果は…内定です!
- 外資系企業に勤めていたのですが、親会社の都合で会社清算という事態に。全く予測していなかったので、困惑しました。もちろん、グループ会社へ移ることも可能だったのですが、どうしてもそんな気になれず、自力で転職先を見つけることにしたのです。
- ワンマン社長の横暴に堪忍袋の緒が切れた!40代後半、覚悟の転職は意外な展開に…
- 前に働いていた会社は、オーナー企業。ワンマンなのは仕方がないと思っていましたが、予想以上だったんです……。たとえば、退職を申し出た社員を引き止め はするものの、後任者が見つかると「明日から来なくていい」と手のひらを返した対応。社員の悪口も平気で口にします。社員の定着率が悪くて、社内の雰囲気 も暗い。うんざりして転職を決めました。
- 資格取得の勉強とフィットネスで生活リズムと転職のモチベーションを維持
- 在職のまま転職活動をするのは大変ですが、かといって、退職してしまうと時間をもて余してしまうものです。私は、社風が合わなくて転職を決意したのですが、転職活動を始めてから2ヶ月で退職しました。最初のうちは、家の近所に散歩に出て過ごすこともありましたが、しだいにそれにも飽きてくるんですよ。
- 業務縮小のため3年連続の転職活動へ-チャンスは必ずある、と信じて…
- 本当につらい転職活動でした。というのも、昨年も一昨年も同じ時期に転職活動をしていたからです。業務縮小により、会社都合の退職が決まったときは、信じられない気持ちでした。まさか3年連続になるとは…。
- キャリアシートをこまめに修正-業績をアピールして求人を呼び寄せた
- 会社の業績が悪くなるにつれ、管理職だった私の給料も下降線。生活に影響が出るほどになってしまったので、転職を決意しました。と書くと簡単なようです が、決断するまでは悩み抜きましたよ。48歳にしてはじめての転職ですからね。
- 年齢相応の仕事ができれば中高年でも恐るに足らず-自分のアドバンテージに気づき、転職人生にピリオド
- 最初に勤めたA社は、グループ会社との合併とともにリストラが始まったため、見切りをつけて退社。次に入社したB社では、ほとんどすべての経理業務を引き 受けて成果を上げたものの、能力不足の上司より下の待遇が改善されず退職。年収アップが達成できたと思って入社したC社は、約束のポストにつけない上、1 ヶ月半もたってから差し出された雇用契約書に「契約社員」の文字。
- クレーム対応でバタバタしているときに第一志望の面接が!行き当たりばったりで臨んだ結果は…
- 転職活動の中でツラい思い出として残っていることがあります。それは、第一志望の企業の面接と前職での品質クレーム対応が重なってしまったこと。キャリア コンサルタントのアドバイスどおりの準備ができず、結局は行き当たりばったりで面接に臨んでしまった。とても不本意でした。