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転職研究室私の転職体験レポート46~50歳
46~50歳|バックナンバー
- 売り込むより、相手に合わせる!手間暇かけてキャリアコンサルタントを探すが――?!
- システムコンサルタントとして働いてきましたが、「作る喜び」が感じられないことで、モチベーションがあがらずにいました。前職場では、対人関係やネゴシエーションに疲労を感じていたこともあいまって転職を決意した次第です。
- 生涯現役の夢を支えてくれたのはキャリアコンサルタントからの励ましの言葉!
- 私は、生涯現役として、常に会社内で価値ある存在であり続けたいと考えています。しかし、前職では経営幹部というポジションにあり、自分の思いとのギャップに悩まされていました。年齢的にも、今が最後のチャンスだと思い、転職の決意を固めました。
- 平社員から技術部長へ!自分でも信じられません
- キャリアアップの為に職域を拡げたいと思っていたのもつかの間、会社の業績悪化・業務縮小に伴って、残念ながら自分のチャレンジしたい業務内容が継続不能 になってしまいました。悩みもしましたが、自分の将来に向けての一歩に繋がると信じ、思い切って転職をすることにしました。
- 収入と支出のバランス分析-家庭を守るために挑戦した転職活動の行方は?
- 子供を授かり家庭状況も徐々に変化を遂げ、それに伴い、収入(給料)と支出(住宅費など)のバランスも悪くなっていました。まずは収入面からテコ入れをす ることを考え、興味本位で【人材バンクネット】を見てみることに。すると偶然にもやりたい仕事があるのです。うまくいかなくても、その時は支出の見直しと いうことで、現職のまま転居するとして、思い切って転職へと動き出しました。
- 大切なのはモチベーションの維持!支え合える仲間がいたから成功した転職
- 今回の転職活動は大きなジェネレーションギャップから始まりました。私の時代は求人情報の収集といえば、新聞か求人誌。それが今やインターネット中心です から、驚きましたね。とにかく、人材紹介会社自体も知りませんでしたし、どの人材紹介会社に頼めばいいかも分からない。分からないことだらけの手探り状態で始 めることになりました。
- 組織の歯車から脱出-手中に収めたのは存在意義を感じるライフワーク!
- 大手企業で勤務していても、企業に貢献しているという実感がわかず、やりがいを見出せずにいました。自分の力不足かもしれませんが、どうしても組織という 歯車の一部でしかないように、私自身が感じていたのです。とはいえ、自分の年齢・今までの年収……、転職にはたくさんの不安がありました。しかし活力を もって働く為には、自分の存在意義を感じる職場への転職しかないと思い、決断しました。
- 単身赴任での辛い転職活動も熱意で突破-成果を出すことで期待に応えたい!
- 仕事内容重視の転職活動は、なかなか年収面での折り合いがつかず苦労を強いられました。転職活動中は単身赴任をしており、休みも週1日。自宅へ帰ることもできません。ただでさえ精神的に負担が大きい時に、家族と離れての生活はさらに私を追い詰めました。
- 予想外!お先真っ暗な転職活動……地道な努力は報われる?
- 会社の業績悪化により、退職勧奨が行われました。私の勤めていた会社は半導体業界だったのですが、業界自体が非常に厳しい状況。そろそろ潮時かな……、と感じていました。そこで、退職勧奨を受け、異業種での転職を試みることにしました。
- 掟破りの人材紹介会社19社登録!多くのキャリアコンサルタントと出会い、そこから厳選しました
- 25年間勤めてきた会社に大きな変動が起きました。資本提携の見直しに伴って社長は代わり独裁状態。副社長をはじめとする役員はことごとく辞任に追いやられました。私は前副社長から、この状況を打破すべく経営企画の業務を頼まれました。しかし、長年の経験と社内外にも幅広い交流があった私は、新社長から疎 まれ、スパイ容疑をかけられたり新社長の自作自演と思われる内部告発を装った怪メールまで突きつけられる事態。
- キャリア設計に苦しんだ転職-今は自分のキャリアに自信をもてます
- ある店舗の店長として働いていたのですが、自身のキャリアをここで締めくくっていいものか、疑問を感じていました。ただ、会社にはポジションが不足してい ましたし、プロパーの年功序列も強かったため、キャリアアップは見込めませんでした。そこで、それならいっそ別の企業で挑戦しよう、と思い転職活動を始め ました。
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