- 「お父さん、今日も休み?」子供に心配かけぬよう外出…一日の長さを痛感する転職活動期間
- 前の会社は成長の見込みがなく年俸も下がり気味でした。ある日突然、親会社から新任社長がやってきて、現場の意見を無視した無謀な方針を打ち出した。それ だけならまだしも、自分に意見する社員を閑職へ追いやろうとしたんです。何を隠そう、私も新任社長ににらまれた一人。役員が「事を荒立てないでくれ」とい うので、会社都合の退職ということですべては決着しました。今でもあの社長に対する怒りは消えていませんよ。
41~45歳|バックナンバー
- 応募50社!「部長」の肩書きがあっても転職は大変!5社の内定は墓参りのおかげ!?
- 給与支給が完全に停止。もう辞めるしかない…と思ったものの、私はすでに3回の転職経験者。退職回数を増やしては印象が悪いと思い、現職のまま転職活動に突入しました。
- 年収が下がってでも転職したい!信頼できる人材紹介会社を選んで、転職活動
- ヤル気のない上司、停滞感の漂う社内、やりがいの見出せない仕事、会社の将来展望のなさ……もう我慢できない!年収が下がっても構わない!こんな職場から脱出したい!というわけで転職活動に突入しました。
- 本当に自分を生かせる道に気づき方向転換-キャリアコンサルタントに相談してよかった
- 前の職場では、数年前から何度も異動の話が持ち上がっていました。引越しをしなければならないため、そのつど断ってきたのですが、いよいよ断りきれない状況に。今の居住地が気に入っていて、離れたくなかったこともあり、転職という道を選ぶことにしたのです。
- 年収ダウンの危機を転職で回避-逆に150万円アップを実現しました!
- 3年ほど前から「転職しようかな」と考えてはいたのですが、なかなか行動にうつせずにいました。そんなとき、会社の給与制度の変更が決定。年収ダウンが明らかになったのを機に転職活動を始めることにしました。
- 思い込みによる判断は失敗のもと!会社をよく調べてから面接に臨むべし
- 外資系の医薬品メーカーで経理・財務の仕事をしていました。最近になって会社の経営状況が厳しくなり、人件費の削減が始まりました。仕事に物足りなさを感 じていたものの、他の部門へ異動するチャンスもない。そこへ追い討ちをかけるように上司が交代。外国人だったのですが、これが本当に嫌なヤツ。そんなわけで転職活動を始めたのです。
- 早期退職制度で用意された退職金に惑わされず-在職したまま転職活動をして正解
- 所属部門が分離子会社化されることになり、賃金がダウン。将来、事業所の統廃合もありそうで、そのときには年齢的に転勤には対応できないだろうし、なおさら転職も難しい。そう判断して今のうちに動くことにしたのです。
- 人生の先輩と思えるキャリアコンサルタントとの出会い-自分の成長を実感した転職だった
- 前職は建築加工品のメーカーで設計の仕事をしていました。その会社は営業担当者の力が非常に強くて、私たち技術職の意見など、全然聞き入れてもらえない 環境。「営業がとってきた仕事なんだから、徹夜してでも仕上げろ」という雰囲気です。都合があって、7時や8時に帰宅しようものなら「こんなに早く帰るな んて!」という非難の声が。そんな社風に耐えられなくて、転職活動を始めました。