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転職研究室私の転職体験レポート41~45歳
41~45歳|バックナンバー
- 成功の分かれ道は自分に合った人材紹介会社をさがすこと
- 前職は父の介護の為、やむを得ず離職。ひと段落ついたので、新たに再就職先を探すことにしました。転職活動を始めた最初の3カ月は、求人サイトのみに応募 していました。管理職候補の案件を探していたのですが、結局面接の機会を与えられたのは1社だけ。経済情勢も最悪の時期に加え、私は42歳という年 齢……。自力で求人案件を探す事に限界を感じていました。
- やりたい仕事のため、会社のネームバリューを捨てた……転職したからこそ聞けた妻の言葉
- 大手の企業に勤めていたのですが、会社の業績悪化に伴って給与削減と希望していない部署への転属を命じられました。この希望していない部署への転属がどうにも我慢ができず、転職することにしました。
- 突然の会社倒産、ギリギリのラインでの転職活動……すべて家族を養うため!
- 3月後半ある日の午後、突然会社が倒産することになりました。経営側からはこれから裁判所に自己破産を申請するので、17時までに荷物をまとめて退去するようにと言われました。あまりに衝撃的でびっくりなんてものじゃなかったです。
- 転職に苦しんでいる人に伝えたいこと、自分を信じ、自信を持って取り組んで!
- アパレル関係メーカーの営業を担当していましたが、以前から業界に対する「将来的な不安」にずっと悩まされていました。そこで希望退職制度に応募し、初めて異業界への転職をすることに踏み切りました。
- 引き留めの対処に苦慮した転職活動、自分の行動で道を切り開きました
- 私にとって、今回は2度目の転職活動となりました。1度目の転職では、取り決めた条件を転職先の企業に履行してもらえず、入社後に再交渉を行うというなんとも腹立たしい結果に終わってしまいました。そこで、納得のいく転職先を再び探そうと2度目の転職に踏み切りました。
- 家族に心配をかけた離職後の転職……働けない辛さと、働ける喜び
- 前々職の外資系企業では15年勤務していましたが、職業柄か定年まで勤務する社員は皆無ともいえる状態。私も40歳を超えた辺りで、知り合いの社長から経験・知識を評価して頂き、転職することになりました。
- 頑張っていれば必ず見ていてくれる人がいる-諦めずに道を模索することが大切です!
- かねてからの目標である技術営業職へ転職し働き始めたものの、転職先では前職の技術職の経験を生かして欲しいと施工管理などを任されてばかりいました。希 望とは全く異なる仕事に納得がいきませんでしたが、希望の営業職に転身した時の武器になると前向きに考え仕事をこなしていました。ところが、親会社の業績 不振に伴いグループ会社から独立することになり、会社の経営はワンマン経営化し、古くからいた社員が退職し業績も悪化していきました。
- 「転職活動は辛くて苦しい」だけじゃない-なかなか面白いこともあるものです
- 13年勤めていた会社が閉鎖。44歳になってまさかこんな目に遭うとは思ってもいませんでした。「転職は辛くて苦しくて大変」という印象が強く、年齢的にも難しいと覚悟していましたが、実際に動き始めるとさまざまな出会いや情報を得ることができ、なかなか面白いことも多かったです。気の持ちようで暗くも明るくもなるもんです。
- 起業に失敗。失意の中で転職活動スタート-家族のために会社員として再出発を果たす
- 独立起業したのですが、事業がうまくいかず首が回らない状況に陥ってしまいました。自分で立て直すことに限界を感じ、再度就職する道を選びました。家族が いますから、本来ならどんな仕事でもいいから早く職につかなければならないところでしたが、妻が「あなたが納得のいく会社に就職できるまで協力するから」 と言ってくれたので、じっくりと探すことにしました。
- キャリアコンサルタントに自分をよく知ってもらうことが良き出合いのきっかけに
- これまでに2度の転職経験があります。開発の仕事を続けていきたいと思っていたのですが、途中に3年間のブランクが生じていました。過去の転職の目的は、 自分の能力を確認、向上させる場を求めてのもの。もともと長く勤めるつもりはありませんでした。数年経って自信がついたため、いよいよ本格的に活躍できる 職場を探すことにしたんです。
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