- 時間だけがどんどん過ぎ焦りが募る毎日-昔の得意先の言葉で自分を取り戻した
- 勤めていた会社が異業界の企業に買収されました。誇りにしていた自社ブランド名も消滅。失意を感じて転職に踏み切りました。
41~45歳|バックナンバー
- 会社経営に行き詰っての職探し-わずか4日で決まったスピード転職
- 「自分の思いどおりの本を作りたい」という理由で出版社を辞め、会社を設立したのですが、資金力と営業力不足が続き、大手出版社の下請け仕事をこなすだけ の状態に。生活はとても苦しく、将来への不安に押しつぶされそうな毎日を送っていました。もう限界だ……とあきらめ、自分の編集力を買ってくれて、安定し ている会社に就職することを決めました。
- 闘病の苦労、ストレスを乗り越え-経験とスキルを評価してくれる会社へ
- 突然の病気で入院・手術。3カ月がたち、まだ入院中にもかかわらず、会社から解雇されました。不当解雇で訴えようかとも思いましたが、1日も早く転職したほうがいいと考え、我慢しました。
それからひと月後、無事に退院。手術の影響で声が出にくくなっていましたが、できるだけ早く転職活動を始めなければと思い、【人材バンクネット】に登録しました。
- 守秘義務のせいで退職理由が言えない……最悪の状況から脱した方法とは――?
- 過去に一度転職経験のある私は、もう二度と転職はしないと固く心に決めていたのですが、予期せぬトラブルに巻き込まれ、不本意ながら退職せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。突然の失職に加え、守秘義務により退職理由を詳細に話せない状況。
- 高年齢でキャリアに自信がない私・・・でも運命の企業に出会えました!
- 前職は外資系企業。正社員として採用されたのですが、本国の決済が降りず、派遣社員扱いでスタート。雇用形態こそ「派遣社員」ですが、仕事内容は正社員と 同様。責任も重いものでした。2年半が過ぎても、正社員への切り替えは不可能であることが判明。職場を変えるしかないと考えました。
- 『最後の転職』に挑戦!悔いのない転職活動ができるのか――
- 以前、家族が体調を崩してしまい、看病のために、通勤や就業時間に負担のかからない会社に転職しました。幸い家族の健康状態も好転し、再度、自身のスキルを存分に発揮できる職場を求めて転職を志しました。
- 派遣の経験はキャリアとして認められるのか?目を覚ましてくれたのは元派遣先の上司でした
- 契約満了のため、6年間勤めた企業から離れることになりました。これを機に派遣から正社員への転職を試みることにしました。実は、43歳で元派遣社員となると、選べる求人にはかなりの制限があるんです。
- 人事担当者が応募者の立場になって気がついたこと
- 通信機器関係の商社に勤めていましたが、リーマンショック以降の業績不振は回復の兆しもなく、将来への不安が募るばかりでした。さらに仕事に対するやりがいも薄れてきてしまい、もう潮時だと、気持ちを切り替えることにしました。
- 転職先からの退職勧告-40代で転職活動を再開するはめに…
- 昨年の3月に日系メーカーから外資企業に営業職として転職しました。ところが、僅か9ヶ月後の昨年12月に、業績悪化を理由とした突然の退職勧告を受けました。私は裏切られた気持ちでいっぱいでした。
- 自己PRが上手く書けない!呪縛から逃れるために必要なのは一体……?
- 在籍していた事業所が閉鎖することになり、本社も他県への移転が決まりました。持ち家があった私は、転勤に応じることができず、転職の道を選びました。