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の中のの中のの中の31~35歳

31~35歳|バックナンバー

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思い切ってキャリアチェンジに挑戦-畑違いの経験を買ってくれる企業はあるのか?
システムエンジニアやプログラマの仕事は完全なる裏方稼業。私もシステムを組み立てるために、人知れず徹夜や休日出勤を繰り返していました。そんな仕事に だんだんヤル気がなくなってしまったのが転職のきっかけです。実は私にはやりたいことがあったんです。それはコンピュータを使ったクリエイティブな仕事。 自分なりに勉強はしていたのですが、なかなか踏ん切りがつかずにいました。そんなとき、所属部門が閉鎖されることが決定。この機会に思い切ってキャリア チェンジをしてみようと決意したわけです。
16年ぶりの履歴書でまさかの失敗-それからは初歩的なことでも素直に質問
高校卒業後に就職した会社でずっと働いていました。いつからなのか、はっきりしないのですが、次第にやりがいが薄れ、給料にも不満を持ちながら惰性の日々 を送っていたように思います。やはり、仕事をするからには自信を持って充実した毎日を送りたい。そういう気持ちが強くなっていたので、まぁ一度、転職とい うものに挑戦してみようかと軽い気持ちでスタートしました。
私のライフプランまで考えてくれたキャリアコンサルタント-かゆいところに手が届く提案がうれしかった
前職で大規模プロジェクトのシステム設計を任されそうになったのですが、仕事内容の割には待遇が悪いのではと疑問を感じたのが転職を考えるきっかけでし た。私は既婚でまだ子供はいないのですが、このプロジェクトに参加することになると、3年間は長期の休みがとれなくなりそう。近い将来、出産・育児を希望 している私としては、このまま会社に居続けるのは難しいような気がしてきたのです。
上司の陰湿ないじめが原因で退職-そんな私を受け入れてくれた会社からの温かい言葉
前の会社のことは、思い出すのも嫌ですね。転職して入社してみると、まず待遇が事前の話とまったく違っていました。それよりも何よりも耐えられなかったの は上司による陰湿ないじめです。毎朝、「ミーティング」と称して別室に連れて行かれ、前日の仕事内容を紙に書かされました。
キャリアコンサルタントが私の理想とする仕事をズバリ的中!非公開求人の中にピッタリの会社があった!
外資系の薬品メーカーで営業をしていました。営業はいかに顧客満足度を上げられるかを考え、実践するのが仕事。しかし、会社は顧客よりも自社の利益を優先 する体質でした。私が顧客のことを考えて商品提案をしても、「会社の方針と違う」と注意される始末。数字を積み上げることばかりを期待される会社で、この先どれだけ成長できるのか?そう考えた私は、転職活動に踏み切ったのです。
30歳を過ぎればポテンシャルより経験重視-不採用が続くたびに自信を失っていった私
前に勤めていた会社は、本当に忙しい職場でした。しかも「文句を言った者勝ち」みたいな雰囲気があって、我慢して仕事をする者ばかりにしわ寄せが来るとい うありさま。私自身、サービス残業があまりにも多くなってしまい、憂鬱な毎日でした。現場に無理を強いているボスのような人がいて、管理職すらその人には 何も言えないんです。限界を感じて転職活動を始めました。
思いもよらない求人紹介で 新しいキャリアの扉が開けた
某教育系企業で社内SEとして働いていた近藤春子さん(仮名・31歳)は、劣悪な労働条件に耐えかねて転職を決意。次も同じ職種でと転職活動を開始したが、あるスカウトメールとの出会いで、自分では考えもしなかった新しいキャリアルートが開けたのだった。
キャリアコンサルタントからの厳しい言葉が転職成功の原動力になった
工業部品の商社に勤めていたのですが、業績不振を理由にリストラが行われ、上司が体力的に無理な現場に回されたり、後輩が過労で倒れたりと、労働環境がど んどん悪化していきました。トップに改善要求を出しても受け入れられず、毎日夜遅くまで働いても残業代も出ない。これ以上、ここで働き続けることはできな いと思いました。
激務と上司からのいじめで入院……やっとの思いで手に入れた自分の居場所
派遣社員から正社員への転職が叶い、喜んだのもつかの間、入社してすぐに想像を絶するほど多忙な業務に追われるようになりました。私は経理担当として入社 したのですが、総務や人事の仕事まで任されていたので、深夜まで残業しても、ぜんぜん追いつかないんです。毎朝、気力を振り絞って出社し、夜はボロボロに なって帰宅するという毎日でした。
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