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転職研究室
私の転職体験レポート
31~35歳
31~35歳|バックナンバー
- 転職歴が多い私の過去を追及せず未来に期待してくれた会社があった!
- 横暴な上司に厳しいノルマを押し付けられ、休日返上で働いているうちに体調を崩してしまいました。仕事は好きだったのですが、これ以上この会社で働くのは ムリだと判断し、退職することにしたんです。しばらくは治療に専念し、少し回復してきたところで転職活動をスタート。しかし、私は派遣社員を含めて8回の 転職歴があり、それがネックになって書類選考を通過することができませんでした。
- 高い年収を捨てて理想の仕事にまっしぐら!1年かけてようやく願いが叶いました
- 大学を出て大手IT企業に就職。SEを経て、ERPシステムの営業をしていましたが、いつのころからか、もっと違う仕事をしたいと思うようになりました。 それは、インターネットビジネスやBtoCビジネス。このまま会社にい続けても、希望がかなえられる可能性はありませんでした。
- 公務員から民間企業への挑戦で甘えを捨て「本当の自立」を学んだ
- 官公庁の職員をしていたのですが、ジョブローテーションが多く、コアとなるキャリアが築けないことが悩みでした。私は常々「会社がどうあろうとどこでも やっていける」という自信を持つ、自立した人間になりたいと思ってきました。そこで思いきって民間企業への転職を決意したのです。
- 「間接部門は営業に食わせてもらってる」陰で会社を支えてきた自負は打ち砕かれた
- 営業や販売部門の仕事が効率的にできるよう、14年間、社内SEとして自分の役目に徹してきました。私には裏方として会社に貢献している自負がありました し、現場から感謝されることにやりがいを感じてきたんです。ところが、経営者の代替わりとともに会社は大きく変わってしまいました。まず「間接部門は営業 に食わせてもらっているだけ。評価に値しない」という社長の発言に、私のやる気は一気に失せました。
- 転職するべきか思いとどまるべきか?!悩んで後悔しない道を選びました
- 会社の方針と自分が考える会社の未来像とにギャップを感じ、転職の2文字が頭をちらつくようになりました。そうはいっても、本当に転職するかどうか、ずい ぶん悩みました。どの会社に行っても、仕事はやってみなければわからないもの。今の会社に残ってあたりさわりなく業務をこなせば、それなりにキャリアアッ プでき、給料ももらえる。あえてリスクを負う必要があるのかどうか、何度も自問自答しました。
- 「気軽な面談」に出向いたら…5人の重役が待ち構えていた!
- 前職を辞めてしばらくの間、祖母の介護をしていました。ようやく仕事を始めてもいい状況になったので転職活動を開始することに。でも、ブランクがありましたし、前職が事業会社ではないという点で不安は大きかったですね。
- 地方での実務経験は都会で通用する?東京進出をめざして自分をアピール
- これまで培った力をもっと大きなフィールドで生かしたくて、盛岡から東京へ出ることを決めました。県外への転職はリスクがあると思いましたが、不動産業の 中でも地方ではできない仕事を経験してみたかったのです。大きな決断ではありましたが、ワクワクした気持ちでスタートしました。
- 一家の大黒柱としての責任を果たすため-朝から晩まで精力的に動き回りました
- 会社で不祥事が起き経営が悪化。ついには会社更生法の適用を受けることになりました。それがきっかけで転職することにしたのですが、私には家庭があり、どうしても毎月の収入を確保したかったので、とても焦りましたね。
- 希望を捨てず妥協せずに粘った結果「ここだ!」と思える会社に出会えた!
- 3年ほど派遣社員として働いていましたが、ずっと派遣でやっていくつもりはなく、転職を考えながら過ごしていました。2007年の春先から本格的に転職活 動をスタート。派遣先の商社での仕事は楽しく、私にはこの業界が合っていると感じていたので、総合商社は無理でも、しっかりした経営をしている専門商社が 見つかったら入社したいと思っていました。
- 志望企業の選考結果がなかなか出ず…待つ身のつらさが身にしみました
- 6年間勤めた会社を辞めて、知人の紹介で前職に就きました。ところが、いざ働いてみると、仕事内容に満足できなくて。十分なお給料をもらっていたので、正直言って悩みましたが、やはり自分がやりたい仕事を追求したいと思うようになったのです。
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