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転職研究室私の転職体験レポート31~35歳
31~35歳|バックナンバー
- 30代半ばにしてキャリアチェンジに挑戦-全力を尽くした結果に満足しています
- 所属部署が統廃合されることになり、今までとは違う職種への異動と転勤を命じられました。もともと年収に不満がありましたし、意に沿わない異動を受け入れ るわけにもいかず、転職を決意しました。今まで2回の転職経験がありますが、年齢的にも今回が最後の機会と覚悟を決めて…。
- 1日に大阪と東京で面接をこなす強行スケジュール-応募先の増やし過ぎには注意しましょう
- 以前所属していた監査法人が解散し、別のところに移ったのですが、そこは業績に問題がある会社は容赦なく切り捨てるというような姿勢があって、それがどう しても合わず、将来的な不安を感じていました。世界的な景気の悪化を肌で感じる出来事もあり、転職するなら急いだ方がいいと思い、動き始めました。
- 30代でも異業種では新人扱い-年収大幅ダウンを受け入れられず方向転換
- 独立起業した会社を清算し、再びサラリーマンに戻ることに。ずっとIT畑を歩んできた私ですが、この機会に別の業種に挑戦してみるのもいいかな?と思い、さまざまな方面の可能性を探りながら転職活動を始めました。
- 会社に対してどんな貢献ができるか?要望にマッチする強みをアピール
- 転職のきっかけは業績悪化による給与カットと人材流出。家族がいますから、安定性のある業界・企業であることを一番に考えて転職先を探すことにしました。初めての転職でしたが、自分のスキルと合致する求人が見つかり、年収も80万円ほどアップする予定です。
- 2カ月も返事を待ってくれた会社と手を尽くしてくれたキャリアコンサルタントに感謝
- 3年半の社会人生活を経て、大学院に進学。一般的な転職とは状況が違いますが、職務経験と大学院で学んだことを活かせる仕事を見つけるためには【人材バンクネット】で私の情報を公開するのが最も効率的だと判断し、登録しました。
- 転職が決まったのはいいけれど…円満退職の難しさを痛感しています
- 私は団体職員だったのですが、仕事のやりがいが見出せず、このまま勤めていたら世間知らずになってしまうのではないかという不安が大きくなっていました。 そこで思い切って民間企業に挑戦することに。自分の力が世間一般の会社で通用するものなのか、とても心配でしたが、真剣に悩み、真剣に取り組んだ結果、無事に内定を得ることができました。
- 納得できる企業に出会えなくてもあきらめずにいたら奇跡の求人に遭遇!
- 会社の成長期に苦労した社員の給料は低いままで、私は月に200時間も残業しているのにまったく給料が上がらない。それなのに、後から入ってきた社員の給 料は高く、しかも昔の批判ばかり。会社が大きくなったのはよかったけれど、モラルが低くなってしまったことにあきれ果てた、それが私の転職理由です。
- 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる?!応募100社でつかんだ悲願の内定通知
- 前の職場の上司から受けたパワーハラスメントに耐えられず、転職を決意しました。私は一刻も早く転職先を見つけたかった。だから、「下手な鉄砲も数打ちゃ 当たる」の精神で、猛烈に求人を探し、応募しまくることにしました。コンサルタントにもたくさん会いました。現在の転職市場についての見方や、私の経歴と 今後のキャリアプランなど、人それぞれに見解が違っているのはおもしろかったし、参考になりました。
- マメな連絡と丁寧な対応のキャリアコンサルタントにいつも元気をもらっていました
- やりたい仕事があって転職した会社でしたが、その仕事にはほとんど携わることができずにいました。そのうち、会社が業務縮小を発表。望みは完全に絶たれてしまい、2度目の転職に踏み切りました。
- 「逃げの転職と言われてもいい」-腹をくくった瞬間に「攻めの転職」になる
- 医療機関に勤めていましたが、意見の違いから院長と折り合いが悪くなってしまいました。このままではよくないと、何度も話し合いましたが、打開策は見つか らずじまい。そうしているうち、体に異変が起こりました。朝起きると体調が悪くなるのです。そんな状況が続いたことに疲れ果て、退職しました。
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