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転職研究室私の転職体験レポート21~25歳
21~25歳|バックナンバー
- 辛く苦しい転職活動も、自分の将来と向き合う貴重な時間
- 仕事を辞めて留学へ。無事に帰国し、新たに仕事を探すことにしました。でも、転職に関する知識はまったくなかったですし、そもそも自分がこれから何をしたいのかもはっきり見えなくて、困り果てていたんです。
- キャリアコンサルタントのきっぱりとした一言で学歴コンプレックスから解放された
- 職場の雰囲気や給料に不満があり、こんな気持ちでダラダラと勤めるのはもったいないな、と思っていたころ、【人材バンクネット】を知り、すぐに登録しまし た。とにかく求人の多さにびっくり! 「私でもなんとかなるかも」と少し安心したのを覚えています。しばらくは積極的に求人を探すこともなかったのです が、スカウトメールがきっかけであっという間に転職先が決定。おかげで会社に辞表を出す決意ができました。
- 転職者自身のこだわりと キャリアコンサルタントの粘りで実現した 大逆転・敗者復活転職
- 大学卒業後、好きが高じてパチンコ店に就職した高宮一郎さん(仮名・24歳)。しばらくはホールで楽しく仕事をしていたが、そのうちパチンコ台の開発へと 興味のベクトルは変わって行った。しかしやはり未経験。高宮さんを受け入れてくれる企業はなかなかなかった。そこで高宮さんの取った行動とは……。
- 軽い気持ちで登録したのに-あっという間に転職が決まっちゃいました
- 前職は年収が低くて生活が苦しかったので、がんばった分だけ報酬に反映される会社で働きたいと思っていました。しかし、仕事が忙しくてなかなか転職活動を 始めることができなかったんです。そんな時、インターネットで【人材バンクネット】を見つけ、軽い気持ちで登録してみました。
- 不採用が決まっていた企業に掛け合って敗者復活戦のチャンスをつかむ
- パチンコホールで接客の仕事をしていたのですが、いつからかパチンコ台の開発をしてみたいと思うようになりました。もしその思いが叶わなくても、ほかの仕 事はたくさんある、チャレンジしないで後悔するよりとにかく動いてみようと思い、【人材バンクネット】に登録したのです。
- もう一度あの仕事に就きたい!前職のやりがいが忘れられず再チャレンジを決意
- 製薬会社のMR(医薬情報担当者)というのは、基本的には全国転勤のある仕事。転勤話が出たとき、私はどうしても勤務地を変えたくなくて、IT関連会社の 営業職に転職しました。ところが、しばらくすると仕事に物足りなさを感じるようになり、MRへの未練が湧いてきました。「せっかく取得したMR認定資格を 無駄にしたくない、もう一度MRの仕事をしたい…」。考えに考えた末、再チャレンジを決断しました。
- 複数のキャリアコンサルタントをキープ-判断に迷った時は意見を比較
- 以前の職場では思うようなスキルアップが見込めないとわかり、将来に不安を感じるようになりました。まだ若いのにのんびりしていられない、できるだけ早く力をつけたい、と思い転職に踏み切りました。
- このままでいいの──? キャリア2年で悩んだ末の決断 理想のキャリアコンサルタントとの出会いで道が開けた
- 顧客先で基幹系システムのヘルプデスクとして働いていた田村さゆりさん(24歳・仮名)。しかし、コンサルタントなど上流工程の仕事をしたいとの希望が強 くなり、2年後に転職を決意。保守・運用の経験しかないが、今のままではいつまで経っても自分の思い描くキャリアビジョンは実現できないと、退職願いを提出した。
- キャリアが浅い第二新卒の武器はヤル気と柔軟性と積極性!
- セクハラ、業績の低迷、上司への不信――前の職場では、いろいろなことがありました。それで、私は転職という道を選ばざるを得なかったのです。転職活動を 始めてびっくりしたのは、今は「売り手市場」なんですね。新卒のときは景気が悪く、就職活動にとても苦労した思い出があるので、とても不思議な気がしまし た。
- 実務経験もなく面接の仕方もわからない…キャリアコンサルタントとの出会いによって状況が一変!
- 大学卒業後、アルバイトをしながら司法試験合格を目指していました。昨年の不合格を機に今後の方向性について考え直した結果、就職を決意。法律の知識を生 かして、企業の法務の仕事をしたいと思い、インターネットやハローワークなどで仕事を探しました。でも、ほとんどの求人が実務経験者を求めており、私など は門前払い。面接の経験もないため、せっかく面接していただけることになっても、何をどうアピールしていいのかわからず、空回りしていました。
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