- 異業界で自分の力を発揮したい!どうしても叶えたかった願いが実現
- 日本の優れた製品を世界に展開したい、高級消費財のマーケティングでライフスタイルや夢の演出を手がけたい――私はこの夢を叶えるため、転職に踏み切りました。
転職体験レポート|バックナンバー
6件中 1~6件目
- 私のライフプランまで考えてくれたキャリアコンサルタント-かゆいところに手が届く提案がうれしかった
- 前職で大規模プロジェクトのシステム設計を任されそうになったのですが、仕事内容の割には待遇が悪いのではと疑問を感じたのが転職を考えるきっかけでし た。私は既婚でまだ子供はいないのですが、このプロジェクトに参加することになると、3年間は長期の休みがとれなくなりそう。近い将来、出産・育児を希望 している私としては、このまま会社に居続けるのは難しいような気がしてきたのです。
- 思いもよらない求人紹介で 新しいキャリアの扉が開けた
- 某教育系企業で社内SEとして働いていた近藤春子さん(仮名・31歳)は、劣悪な労働条件に耐えかねて転職を決意。次も同じ職種でと転職活動を開始したが、あるスカウトメールとの出会いで、自分では考えもしなかった新しいキャリアルートが開けたのだった。
- 多くの面接をこなして早口のクセを克服-自分を必要としてくれる会社に決めました
- 以前勤めていた会社、人間関係がとても悪かったんです。私もずっと、上司から嫌がらせを受けてきましたから、身も心も疲れきってしまって…。家族と相談のうえで退職。と同時に転職活動をスタートしました。
- 「お父さん、今日も休み?」子供に心配かけぬよう外出…一日の長さを痛感する転職活動期間
- 前の会社は成長の見込みがなく年俸も下がり気味でした。ある日突然、親会社から新任社長がやってきて、現場の意見を無視した無謀な方針を打ち出した。それ だけならまだしも、自分に意見する社員を閑職へ追いやろうとしたんです。何を隠そう、私も新任社長ににらまれた一人。役員が「事を荒立てないでくれ」とい うので、会社都合の退職ということですべては決着しました。今でもあの社長に対する怒りは消えていませんよ。
- 一生やり続けたいと思う仕事が見つかったから-経験の少なさも熱意でカバーできた
- 転職の理由は、採用のおもしろさ、やりがいを一生涯のものとして感じていきたいと思ったからです。自分が採用担当者として飛躍でき、評価され、楽しく活躍できる場を見つけたかった。私のやるべき仕事はコレだ!と覚悟ができたんですよ。
6件中 1~6件目