- 失意の中、キャリアチェンジを決意。「あの一言」のおかげで、私は自信を取り戻した
- 大学卒業後、SEとして働き始めたのですが、毎日が激務の連続。「このまま続けていくことができるのだろうか」という不安の中で、なんとか日々の業務をこ なしていました。しかし、我慢を重ねるうちにとうとう体調を崩してしまったんです。それがきっかけで、キャリアチェンジを決めました。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 英語面接に備えてマンツーマントレーニング!先生を相手に練習を重ねた結果は…
- マーケティングの仕事をしたくて、MBAを取得。以前から興味のあった化粧品業界への転職にチャレンジすることにしました。私の目指す会社はネイティブ並 みの英語力が必要とのこと。英語による面接が行われるのでごまかしはききません。必勝を期すために、英会話学校にマンツーマントレーニングを申し込みまし た。
- 1年以上にわたる転職活動に終止符-数々のつらい体験で人を見る目が養われた
- M&Aで会社の経営方針が変わり、このまま続けるわけにはいかなくなったのが、転職のきっかけです。活動を始めたのは2005年の夏。思い起こせ ば、本当にいろんなことがありました。40代だからというだけでバカにされ、まともに相手にしてくれる会社は本当に少なかった。
- 年収200万円アップに成功!意外にも近くにあった、理想の会社
- 研究開発職ですから、もっと技術力をつけたいとか、語学力を向上させたいという気持ちはもちろんありました。でも転職の一番の理由は、「年収をアップさせ たい」ということ。今回、すべての条件が理想通りの職場に決まり、驚いています。年収は200万円アップ。得意の英語とフランス語の能力もフル活用でき る。しかも、そんな会社が自宅から1時間程度の場所にあったんです。
- 周到な準備と資格取得で実力を明確に-「出産で3年のブランク」はマイナスにならなかった
- 私の場合は、出産後3年間のブランクを経ての再就職活動です。もともと再就職するつもりでしたので、半年前から子供を保育園に預け、職業訓練校に通って準備を重ねてきました。短期で再就職を決めることができてホッとしています。
最初は家計の足しになる程度の仕事でいいかな、と思っていたのですが、30代ならまだ正社員での求人がたくさんあり、【人材バンクネット】などの転職サイトで企業を探せることを友人から聞き、正社員での再就職にチャレンジすることにしました。
- まだ入社3年目。経験が少なくても転職に成功できた理由とは?
- 業務が急激に増えたにもかかわらず、会社の対応が後手後手に。携わっていたプロジェクトは破綻し、当初の予定を10カ月以上過ぎても、状況の改善が見られない。何度も意見を出したのに聞いてもらえず、手遅れになってから「なぜ指摘しないんだ」と上司に怒鳴られる始末。
- すべての希望条件を満たす会社は少ない-選択を迫られたときの判断基準は必要
- 前職では、海外営業として中国関連の業務を担当していましたが、部門が縮小されることに。対中事業に力を入れている会社で貢献したいと思ったのが転職のきっかけです。
- 28歳、経験なし、アピール材料なし……必死で経験を積み、年収100万円UPで転職成功
- 28歳、実務経験1年未満での転職活動は、思ったよりもハードルが高かった。高校卒業後に働いてお金を貯め、米国の大学に留学した北森典夫さん。2003年の秋に帰国し、ネットワーク関連のアウトソーシング会社の契約社員になった。グローバルネットワークのカスタマーサポート担当として働き始めたが、契約社員であることに不安を持っていた。そこで、転職活動を始めてみたのだが。
- 得意分野を生かせる企業に絞り、努力してきたことをアピール-「経験が浅い」というハンデを乗り越えた!
- 前職ではネットワークエンジニアとして働いていましたが、正社員ではありませんでした。家族を養うためにも、やはり正社員として働ける会社に入りたいと思い、転職活動をスタート。実は転職は2回目で、IT業界での経験は1年ちょっと。経験が浅いせいで、転職活動は難航しました。3次面接まで進んだ会社も、最終的には知識不足を理由に不採用。もう転職は無理かな……何度くじけそうになったかしれません。
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